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ジュラル

紅炎様はお兄様みたいですね笑

紅炎

兄だからな

紅炎

弟が2人、妹が7人

ジュラル

ジュラル

10人兄弟なのですか?!

紅炎

知らなかったのか

紅炎

煌帝国にいるのならそれくらい知っていろ

ジュラル

ま、魔法についてでしか、組織は教えてくれないので…//

紅炎

紅明とは母が同じだが、他は異母兄弟だ

紅炎

后が2人、妾が3人

ジュラル

紅炎様の父君は愛している方が多いのですね笑

紅炎

お前の頭は本当に花畑なんだな

ジュラル

えっ

紅炎

一国の皇子に生まれた者は国を支えることが責務だ

紅炎

子を残すことも皇子としての責務

紅炎

愛などないに等しい

紅炎

婚姻も他国と良好を示すため、もしくは練家に忠誠を示すために皇女を他国へやることもある

ジュラル

せいりゃくけっこん?というやつですか?

紅炎

そうだ

紅炎

まぁ俺の父上は、責務など考えず、好きに女性を弄んでいるが

紅炎

子が生まれるのは良い事だ

ジュラル

皇帝になっても好きな方とは結婚できないのですね…

紅炎

そんなことはない

紅炎

想い人がいるのなら側室にでもすればいいからな

紅炎

ただそんなことは滅多にない

ジュラル

ジュラル

何故ですか?

紅炎

身分の差だな

紅炎

想い人との子は出来ても側室にすることは出来ない

紅炎

例えば俺とお前が愛し合ったとしよう

ジュラル

例えが酷すぎます…

紅炎

黙れ💢

紅炎

お前との子が出来てもお前は身分を持たない庶民、煌に利益を持たない

紅炎

だから俺が妻にすると言っても周りは聞き入れてはくれないだろう

ジュラル

難しいんですねぇ偉い人も

紅炎

他人事だな

ジュラル

私には関係ないことでしょう?

紅炎

そうだな

ジュラル

紅炎様なら、どうしますか?

ジュラル

好きになった方が結ばれない人なら

紅炎

馬鹿馬鹿しい

紅炎

国より重要なものなどない

ジュラル

紅炎様らしい答えですね笑

紅炎

だが、白雄殿らが喜ぶのなら、お前と結婚するのも悪くないな

ジュラル

私と紅炎様が結構したら喜ばれるのですか?

紅炎

お二方はお前を大事にしていると言った

紅炎

だから家族になれば嬉しいだろう

ジュラル

ジュラル

紅炎様は、国以上に白雄様らを慕っているのですね笑

ジュラル

ご兄弟も大切にしておられるし笑

紅炎

当然だ

ジュラル

ですが、私が紅炎様と結婚するなど恐れ多いですらよ

ジュラル

紅炎様は平民の私なんかと結婚したくはないでしょう?

紅炎

血筋に尊卑の差などない

紅炎

平民だろうが貴族だろうが、皆同じだ

ジュラル

!!

ジュラル

偉い人に怒られてしまいますよ今の発言を聞けば

紅炎

そうだな笑

紅炎

だが本心だ

ジュラル

…(紅炎様は変な人だな)

ジュラル

………ハッ

ジュラル

まさか本気で私と婚姻など結びませんよね?!

紅炎

さぁな

ジュラル

ダメですよ、私なんかと結婚するくらいなら好きな人としてください…

紅炎

なら、俺が想い人が出来ず、お前も誰からも貰い手がないのなら…その時は妻にしてやろう笑

ジュラル

私は奴隷ってこと忘れているんですか…?

紅炎

その時にはお前は自由になっているだろう

紅炎

白雄殿方と約束をしたんだろう?

紅炎

約束は必ず果たしてくれるお方だ

ジュラル

!!

ジュラル

そうですね笑//

ジュラル

…でもお互い虚しくないですか?

紅炎

お前だけだ

紅炎

俺は妻などいくらでも作れる

ジュラル

うっ

ジュラル

でも、紅炎様の傍にいれるなら私を好きになってくれる男性が居なくても寂しくないですね笑

紅炎

…お前は好きなやつと結婚したいとは思わないのか?

ジュラル

えっ結婚出来るだけでも夢のまた夢なのにそんな高望みしませんよ笑

紅炎

……

紅炎

毛先を触る

ジュラル

紅炎

髪は伸ばせ

紅炎

長い方が似合っている

紅炎

黒くて綺麗な髪だ

ジュラル

…///

ジュラル

はい…そうします//

紅炎

さぁもう寝ろ

紅炎

寝かせる

ジュラル

(寝たくないのに…)

紅炎

また明日来る

ジュラル

笑//

ジュラル

はい笑//

ジュラル

…zzZ

紅炎

………

ジュダル

ジュラル寝たなら帰れよ

紅炎

ジュダルか

紅炎

ジュラルが心配で来たのか?

ジュダル

ここ俺の部屋だぜ

紅炎

そうなのか

紅炎

どおりで部屋が広いわけだ

紅炎

ならジュラルの部屋はどこだ

ジュダル

ねぇよ

紅炎

いつもは何処で寝ている

ジュダル

俺と一緒に

紅炎

ならいい

紅炎

失礼する

紅炎

…ピタ

紅炎

なぜすぐ部屋に入ってこなかった?

ジュダル

俺といたらジュラルが表情出せねぇだろ

紅炎

…そうか

ジュラル

起き上がる

ジュラル

(イッ)

ジュラル

(ジュダルが起きたから私も起きたんだ…)

ジュラル

(無理に立てばやっぱり痛いな…)

ジュダル

今日は来なくていいぜ

ジュダル

どうせ親父達が傍にいんだし

ジュダル

着いてこられて傷悪化したら俺が困るからな

ジュダル

命令だ

ジュラル

はい

ジュラル

(私の弟気が使えるいい子︎💕︎)

ジュラル

(私などに優しくしてくれるなんて、誰がそんないい子に育てたのかしら︎💕︎)

ジュラル

(…でも、何をすればいいんだろう…)

ジュラル

(分からない…)

紅明(14)

失礼しますよ

ジュラル

?!

ジュラル

(誰?!)

紅炎

前にも話した、俺の実弟の練紅明だ

ジュラル

紅炎様 笑

ジュラル

ハッ

ジュラル

拱手礼

ジュラル

ジュラルと申します

ジュラル

こんな朝から御足労いただき、恐悦至極でございます

紅炎

そういうのはいい

紅炎

面倒臭い

紅明(14)

そこはさせてあげてくださいよ笑

紅明(14)

兄上様は皇族なんですから

紅炎

正式な場の時だけでいい

ジュラル

(仲良さそう…)

ジュラル

(紅明様は、紅炎様と違って顔が怖くないわ…)

紅炎

お前今何考えた

ジュラル

え…紅明様は紅炎様の弟君なのに顔が怖くないなと、

紅明(14)

えっ

紅炎

はたく

ジュラル

イタッ

紅炎

殴るぞ

ジュラル

もう殴ってます!!

紅炎

拳ではなかった

紅明(14)

兄上様…自分の力を考えてください

紅明(14)

ジュラルは療養中なのでしょう?

紅明(14)

まぁ失礼は失礼でしたが、笑

紅炎

俺は相手によって力加減を変えている

紅炎

お前の時よりは手加減しているつもりだ

紅明(14)

ほうそれは知りませんでした

紅明(14)

では、私もジュラルと同じ威力で…

紅炎

断る

紅明(14)

ですよね

紅炎

後で白雄殿らもいらっしゃるらしい

ジュラル

✨️//

紅炎

気にするなとのことだ

ジュラル

ハッおもてなしするものをご用意しなくては💦

紅炎

だからそれを要らないと言っているんだ馬鹿‪が💢

ジュラル

すみません…

紅明(14)

ジュラルは…そんな顔も出来るのですね

紅明(14)

驚きました

紅明(14)

最初は半信半疑でしたが

紅明(14)

兄上様がおっしゃっていた通りの女性ですね笑

ジュラル

通り?

紅明(14)

馬鹿みたいに感情丸出しの頭花畑のガキ…と笑

紅明(14)

あぁ後泣き虫とも

ジュラル

ガーン

紅明(14)

ですが、いつもジュラルよりはこちらの方がいいですよ笑

紅明(14)

挨拶を言っても返してくれない方よりはね笑

ジュラル

サァァ…

ジュラル

いつもの私は、挨拶すら出来ないのですか?!

紅明(14)

えぇ基本的には神官殿としか話しませんね

ジュラル

もっ…申し訳ありません!申し訳ありません!💦

紅炎

貴様…

紅炎

洗脳中も意識を飛ばすなとあれほど言ったのになんだその体たらくは!‪💢

ジュラル

だ…だって、意識を保つのも大変なんですよ…

ジュラル

戦争中や仕置きの時間は、わざと意識をハッキリさせられているようですが…

ジュラル

意識保ってても体は動かないし…

ジュラル

ゴニョゴニョ

紅炎

言い訳はいい

紅炎

これも鍛錬の内だ‪

紅炎

分かったら次から気を抜くな!

ジュラル

はいっ!

ジュラル

(気迫が凄いよぉ紅炎様は…)

紅明(14)

まぁまぁ笑

紅明(14)

ジュラル、君は文字を学びたいらしいね

紅明(14)

分かりやすい書物を持ってきたから、教えてあげますよ笑

ジュラル

ありがとうございます!笑

紅明(14)

紅明(14)

ジュラルは賢いんですね…今日は驚いてばかりです

紅明(14)

覚えが早い

紅明(14)

これならすぐにでも読み書き出来るようになるでしょう

ジュラル

ジュラル

馬鹿じゃないらしいですよ紅炎様!笑

紅炎

読み書きなど初歩だ

紅炎

もっと励め

ジュラル

はい笑

紅明(14)

(よく笑う子だ笑)

紅明(14)

文字だけではなく、世界についても勉強しましょうか

ジュラル

いいんですか?✨️

紅明(14)

えぇ

紅明(14)

元々白雄殿下から頼まれていたことですし

ジュラル

ありがとうございます笑//

白蓮

おっ仲良くやってんな笑

白雄

紅明もいたのか笑

白雄

紹介する手間が省けたな笑

ジュラル

白雄様白蓮様!笑//

白雄

撫でる

白雄

ちゃんといい子にしていたか?

ジュラル

はい笑//

紅明(14)

……(無礼だと叱った方がいいのか、ほっとくべきか…)

紅明(14)

チラ

紅炎

………

紅明(14)

(そのままでいいようだな笑)

白蓮

撫でる

紅明(14)

白蓮様

白蓮

紅明が色々教えてくれていたんだな笑

白蓮

ありがとう笑

紅明(14)

いえいえ知っていることを教えただけで大したことではありませんよ笑

白雄

紅炎も、ジュラルの傍にいてくれてありがとう笑

紅炎

馬鹿を治すのも俺の役目なので

ジュラル

(またバカって言われた…!!)

白雄

あはは、笑

白雄

朝餉をまだ食べていないだろう

白雄

持ってきたからみんなで食べよう笑

紅明(14)

あぁそういえば忘れていました

紅炎

ありがとうございます

ジュラル

私は大丈夫なので皆さんで食べてください笑

白雄

朝は食べないと元気でないぞ

ジュラル

でもジュダル様いないし…

ジュラル

(自分で作るならまだしもここには私のものはないのに…でも白雄様のご好意を無下をするなんて…)

ジュラル

本当に食べなくても大丈夫なんです

紅炎

ジュダルがいないことに何の関係がある

ジュラル

いつもは、ジュダル様が残したのを食べてたから…

ジュラル

でも本当に食べなくても私はマルバスがあるので大丈夫なんです

次回♡39

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