俺の過去(1)

小学一年生から可笑しかった

授業中

と 友達の言葉も聞こえず

ずっと 一人遊びをしてた。

周りから見たら不思議だったと思う。

でも つまんないから。

つまんないから何もやらなかっただけ。

何もかも つまんなくて

なんで学校に来てるんだろうって

何をやってもつまらないのに

なんで通ってるんだろって

友達が真琴以外 居なくて

しかもクラスも離れてて

楽しそうにやってるのに

私はまだ友達すら出来なかった

出来たのは

あの子が初めてだった。

次の日

これが

ヘイアと

俺の出会いだった

なにか困ってたら

絶対 助けてた。

他の人からは

「変な奴」と認識され

物を隠されたり

ヘイアに渡す物をゴミ箱に捨てられてたり(ゴミ箱に入ってた物はちゃんと回収した)

その当時は

虐めって気付かずに

ってずっと言ってた

小学生2年生もほぼ同じだった

でも 真琴と ヘイアは ゆういつの友達だった

こんな俺でも 受け入れてくれたから

変わったのは

小学生3年生だった

そこからだった

もっと酷くなったのは

物を隠されたり

陰口を言われたり

物を投げられたり

仲間外れにされたり

席に「来んな」って鉛筆で書かれたり

色々された。

ヘイアはまだ明るい子だったから

虐められずに済んだ

でも 俺は

その頃から暗かったから

虐められやすいって分かってた。

ヘイアだけは 離れなかった

唯一

俺自身を受け入れてくれた

大切な友達

大好きだった

友達として

※小学生4年生の頃の記憶はあまり覚えておらず ここからはリア友(真琴)に聞いた事を参考にしております。

俺と真琴は

小学生4年生だけは同じクラスだったらしく

真琴は俺が障害者ってだけで虐められないように

授業が終わったら 積極的に声を掛けてくれた。

でも それが気に食わ無かったらしく

真琴が陰口を言われるようになったそうだ。

そして

その陰口を聞いた俺が言った言葉が

と言い放ったらしい

※ここからは本人の記憶です。

この頃は

陰口を言われたり

物を隠されたり

仲間外れにされたり

あだ名でいじられたり

もう何も分からなくなった

クラスに居る必要も

生きてる意味さえも分からなくなった

だから

良く木の枝で

リ〇カをしてた

毛糸で首を締めたり

ﾀﾋぬ事は怖い

でも

怖いから生きてるんじゃない

ﾀﾋねないから

仕方なく生きてるだけ

未練なんてものは

とっくの昔に捨てて来た。

でも

ﾀﾋにたくない

でも

生きていたくない

自分でも 何がしたいのかすら

分からなくなった。

ちょうどその時だった

🍓👑の🐶と出会ったのは

はい！ 俺の過去は2パートに分けます！ 嫌 マジなんですよ。 知的障害です。 それで離れるか離れないかは任せますが…… 小学生4年生の頃の記憶は無くなってます。 でも部分部分で覚えては居ます！ 次は 小学生五年生から現在まで ですね！ セリフかっこいいなww「うちの悪口はいくら言ってもいい でも真琴ちゃんの悪口だけは許さない」 かっけぇぇwww ではでは！ おつレイ！！！