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ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します!
ベットの上で、座って暇を潰していると、さっきまでしていた足音がしなくなり目の前に止まったのだと気づき顔上げた。
驚いた。より、もっと上の感情。
目の前にいるのは黒色の襟がある、白いtシャツ。胸もとにはリボンがついてある服を着ていて、そして、下半身はスカートを履いている…
そう。目の前にはセーラー服を纏った赤がいるのだ。
「は?何それ?」
指をさして聞けば「ん〜?」なんて言ってはぐらかす。
その瞬間、彼が太ももの上に乗った。向かい合わせになる。
「こーふんしてる?」
「めちゃくちゃ…」
いつもより倍以上素直というかむしろ積極的な赤ににんまりと満面の笑みをこぼす。
「んっ…ふっ…あ、ぅ…」
シャツの中に自分の手を侵入させ、 腰を優しく撫でるとびくっと体を揺らす。そのまま、手を上に移動し、もうぷっくりとしている突起物に触る。つまみながら先端を爪で優しく引っ掻と、それが気持ちいいのか、さっきより大きくびくっと体を揺らす。
「赤、シャツ持って」
「手、で支えてる、から、ん、む.り…」
どうやら、赤の手は俺の肩を掴んで体を支えているためシャツを掴むことは出来ない。らしい。
なら、
「くわえといて」
「やだ…。恥ずか、しぃ…」
「赤から始めたくせに」
ぼそっと拗ねたように呟けば、素直に言うことを聞いてくれて、シャツをくわえてぷっくりと脹れている可愛らしい桃色の突起物が露わになる。
それを晒している赤はというと、顔から耳までりんごのように赤くし、羞恥心に耐えられないのか、顔を横にして俺から目を逸らしている。
その姿が俺の理性を煽る。
先程晒した桃色の突起物を俺から見て右側を手でさっきと同じようにつまみながら、引っ掻き、左側は顔を近づけ舐め、口の中で舌を使い弄る。
「んっ…くぅ…ひっ…!んぅぅ…!」
口は咥えるために開いてないから、声は聞こえないが、あの姿が見れたのなら、そんなもの惜しまない。
Hって難しいですね…。
本当に…。
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垢BANされちまう…。
運営様大好きです…。。😭😭😭😭🥰🥰🥰
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