/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝ(通知音)×20
めめ
この通知音は全部康二くんのものだった。 写真をたくさん送ってくれていたw １枚１枚チマチマ送ってる所を想像するとブハッと吹き出して笑ったw 写真は俺の後ろ姿や、笑ってる顔、ツーショットのやつだった
めめ
俺はそう言い、スマホを閉じて ふっかと照の家に行った
めめ
ふっか
照
めめ
ふっか
めめ
照
めめ
ふっか(心の中) へぇ〜。新しい友達なんて珍しいな…。 会社でも先輩・後輩以上の関係もたないって言ってたのに…！？
めめ
めめ
照
めめ
照
ふっか
めめ
照
めめ
照(心の中) 蓮凄い楽しそうじゃん。 この表情久しぶり見たわ… 俺らと佐久間とだてと一緒に遊んだときと同じ顔だ。
ふっか
めめ
ふっか(心の中) 蓮は「この写真は〜…」って色々な写真を見せてくれながら教えてくれた。 こんな楽しそうに喋る蓮は久しぶりだった。この人は今の蓮を変えてくれるかもしれない…。 俺はその希望を感じた
コメント
2件
SnowMan好きにおすすめでこの物語を知って見ました！ 続きが楽しみです！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ