TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

続きです!

ちょっと出すのが遅くなりました

すみません

それではどぞぉ♡

((ハァ、

マネージャー

柊さんどうしました?

マネージャー

暗い顔をしてますけど...

ぁ...これはなんでもないので、

気にしなくていいですよ、

マネージャー

あ、は、はい、?

マネージャー

もうすぐ出番なんで頑張ってくださいよ

はい、

こんな時の私はダメダメだった。

そして出番の時間が来る

後もうすぐで出番の時間か...

メンバー(名前△△)

柊!(((脅かすように

う、ぁぁ.....!?

メンバー(名前△△)

さっきから元気ないよ!

メンバー(名前△△)

出番来るから元気になってよー!

う、うん、

なんでだろう...

△△と居ると元気が出てくる...

でも後もうすぐで出番だから、

こんなに元気なくしててもダメ、

頑張らないとッ、

皆ー、!来てくれてありがとう、!

ウォォォォ!!

観客の声が出始める。

皆、私の事はダメダメだと思って___

るのかな....

メンバー(名前△△)

ライブ会場で考え事しないでって

メンバー(名前△△)

言ってたよね!?

メンバー(名前△△)

あ、うん、ごめんね

そして曲が流れる___

その曲は____

聞き覚えがあった。

(((あれなんか聞き覚えがあるような

((マネージャーこの曲の名前

"サインはG"って言ってた。

あ・な・たのアイドルー!

サインはGー!

チュ!

そして曲が終わり

ハァハァハァ

皆今日は見てくれてありがとうね!

(((ニッ

観客。

ッ!♡

ウッ、尊死する、

あんな柊ちゃん見た事ない!

柊のファン降りなくてよかった

柊たん一生推す!

メンバー(名前△△)

(あんな柊、私も見た事ない)

皆にファンサしちゃった((ニカッ

私も皆の事好きすぎてさー((ニコッ

これが____

〇〇〇になった理由だった

私はB小町のアイと同じ大スターだ。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

38

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚