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オメバ(((,。 うーくんも欲求不満になるひもある((
猫用ドリンク20ケースお待たせしました!📦📦📦(*`・ω・)ゞ
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■ねこねこシーズン■ エル(猫)✕うさぎ(猫) 再掲
2/22はにゃんにゃんにゃん、 猫の日だよ!
L「うーくん、ここんとこ元気ないやん」 兎「まぁ···ちょっと」
L「うーくんすごく求めてくれるから加減できんかったもんな、俺のせいやな」 兎「そそそんなことない、全くない!」
L「せやろか···」 兎「だ、大丈夫っ」
L「ほな何か悩みでもあるん?」 兎「え〜言えないよぉ~」 L「あんねやな」 兎「なんでわかったっ?」
L「すぐわかる、ほんで悩みってなに?」 兎「なんでもない···」
L「······ちょっと耳かして?」 兎「え!や、あの、耳はっ!」
L「なに?耳···感じちゃう?(耳元)」 兎「ふにゃぁぁ!///」
L「なるほどわかった、俺とあれだけシてもシ足りないんやろ?」 兎「うう~···///」
L「ふ~ん、そっか···なるほどなぁ〜」 兎「うう、呆れてるだろ~」 L「そないなことあらへんよ?」
兎「だって···こんな欲しくてたまんないなんて、俺おかしくなっちゃったのかな···」
L「そういううーくんって俺的には大歓迎なんやけど」 兎「でも、自分でも抑えられないなんてやっぱ最近の俺おかしいよ〜」
L「自然なことやで?発情期なんやから」
兎「······発情期?」
L「おん、そういう季節がまた来たんよ」
兎「······あ、······まじか」 L「いや気付こうて」
兎「そっか~!それだったか~!」 L「ゑッちしたくてたまらんのはうーくんだけやあらへんで?」
兎「あっエルくんもそういう季節?」 L「当然」
兎「ふーん···いやいやいや!エルくんって季節関係なくいつも底なしじゃん!」
L「だって加減できるワケあらへんやろ」 兎「な、なんで」
L「しなやかでつややかで魅惑的で、いろっぽくてキュートでヘタレ具合いが萌え萌えで可愛え可愛え愛しのうーくんやで?」 兎「ヘタレまで萌え??てかヘタレ言うな!」
L「要するに愛しとるから」 兎「う、···そんなら許す///」
L「有難うございます〜!ではお許しも頂いたので、さっそくにゃんにゃん言わせたる」
兎「ぁ、ちょ···待って、」 L「またまたぁ~うーくんの方が待てへんくせにw」
兎「だからあの、何か食べてからに···」 L「え〜俺も待てへんのやけど〜」
兎「何か食べてからに···、その···す、すごくいっぱい頑張れるよーに···///」
L「誰かぁ!誰か猫用ドリンク剤10ケースお願いしますぅー!」 兎「やめろぉー!///」
END オメガバース的な(違)