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鬱先生
いぇい！
鬱先生
スタートだぜ
鬱先生
俺、宝石の世界から来たんや、
ロボロ
やっぱり、違うやつやったんや、
コネシマ
な、大先生、
鬱先生
なに？シッマ、
コネシマ
なんで言っんや！
鬱先生
ごめんね、この会議何言われるか
鬱先生
分かっててん、
鬱先生
やから、先に言った方が
鬱先生
ええかなって、
鬱先生
この腕見たら大体わかるやろうけど、
鬱先生
一応な、
鬱先生
治してきてええ？
グルッペン
い、いいんだぞ、
鬱先生
ありがとう、
バタン
ロボロ
鬱が、
コネシマ
鬱、
グルッペン
どうすれば、
チーノ
化け物やんけ、
ショッピ
まずは本物の大先生を探すとこから
ショッピ
ちゃいます？
グルッペン
確かにな、
ガチャッ
鬱先生
ごめんね、ただいま、
ロボロ
完璧に治っとる、
グルッペン
凄いな、
コネシマ
すげー、
ショッピ
偽物さん、
ショッピ
おい、偽物、
鬱先生
偽物って誰のこと？
ショッピ
あんたですよ、
鬱先生
はぁ、俺は鬱島大って言うんやけど？
ショッピ
でも偽物っすよね？
鬱先生
ちゃいますわw
ショッピ
なら、宝石さんでいいっすか？
鬱先生
うーん、まぁええよ？
ショッピ
宝石さん、
鬱先生
はぁい？
ショッピ
大先生はどこっすか？
鬱先生
宝石の世界におるよ？
ショッピ
連れてきてください、
鬱先生
...無理や、
ショッピ
は？
鬱先生
俺がみんなを守るために、
鬱先生
鬱くんにはあっちにいてもらってる。
ショッピ
どういうことっすか？
鬱先生
まぁ、俺の目的を言おうか、
鬱先生
俺の目的は、
鬱先生
ここに居る仲間全員、
鬱先生
死なせないことや、
ショッピ
俺らは死にませんよ、
鬱先生
いや、月人が来て、
鬱先生
死ぬ、
ロボロ
え？月人って誰や？
コネシマ
人名？
グルッペン
さぁな、
鬱先生
月人ってのは、
鬱先生
宝石で月を飾る者だよ。
鬱先生
そいつらがここに来るんや、
ショッピ
はいっ、
鬱先生
なに？ショッピくん、
ショッピ
ここに宝石はありませんから、
ショッピ
あなたが原因なのでは？
鬱先生
ちゃうよ、
鬱先生
鬱くんの部屋には
鬱先生
宝石の世界にちょくで行ける
鬱先生
装置があるんや、
鬱先生
しかも、その装置は
鬱先生
宝石の世界の
鬱先生
俺の部屋の装置と繋がっている。
鬱先生
それを月人がしって、
鬱先生
ここに来るんや、
鬱先生
ただ、お前らが必死で止めようとして
鬱先生
殺される、
鬱先生
それを見た、
鬱先生
やから俺はここに来た、
ショッピ
それなら処分すれば、
鬱先生
処分しても無駄や、
鬱先生
結局来る、
ショッピ
マジすか、
鬱先生
そ、分かった？
コネシマ
おう、
ロボロ
分かったけど、
グルッペン
そうだったのか、
ショッピ
どうすればいいんすか、
トントン
信じるしかあらへんのか、
鬱先生
そ、
鬱先生
でもまぁまだ先やから、
鬱先生
多分、大丈夫なはずや、
チーノ
クソ、
ゾム
はいはい！
鬱先生
ん？ゾムどうしたん？
ゾム
お前と戦いたい！
鬱先生
ええよ、
鬱先生
行こか、
鬱先生
俺ナイフでええ？
ゾム
え、大先生ナイフ苦手じゃ
鬱先生
まぁまぁ、
鬱先生
湖挟むんか、
ゾム
そ！
鬱先生
まぁ、ええよ、
鬱先生
じゃあ流石に壊されるのは
鬱先生
ごめんなんで、
鬱先生
首にナイフ当てたらにしよか、
ゾム
分かった、
鬱先生
じゃあ待っとって、
ﾀﾀﾀﾀﾀ
鬱先生
いいよー
トントン
よーい、スタート！
鬱先生
(さて！先に動いた方がええんよ、)
ゾム
(先に来た、)
ゾム
(大先生より、やばいかもしれへん、)
鬱先生
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
ゾム
はぁ？
トントン
え、
トントン
(水の上を)
ゾム
(歩いた！)
鬱先生
考え事はやめときな、
鬱先生
ﾌｯ(見えなくなる)
ゾム
ｯｯ！どこや！
鬱先生
後ろ、ﾋﾟﾄｯ(首にナイフを当てる)
ゾム
え、
トントン
(すご、)
ゾム
す、すげぇ！！！！(爆音)
鬱先生
ﾋﾟｼｯ
鬱先生
ｲﾀｯ､
ゾム
あ、すまん、
トントン
(ナイフ、使える、)
鬱先生
俺銃が扱えへんのよ、
鬱先生
ナイフは得意やけど！
トントン
なあ、
鬱先生
なぁに？
トントン
お前、あっちの世界で何やってたん？
鬱先生
えー何でしょうw
鬱先生
ヒントは月人
トントン
分からんって、
エーミール
はい、
鬱先生
エミさんどうぞ、
エーミール
討伐的なやつですか？
鬱先生
そうなんよ！
鬱先生
因むと、ナイフより方なのがうまいよ
鬱先生
刀を使って戦うからねw
鬱先生
エミさん凄いな、
鬱先生
もしかして、宝石の世界、
鬱先生
行ったことある？
エーミール
.........ないですよ(*^^*)
鬱先生
ふーん、
鬱先生
まぁええや、
鬱先生
治してこんとな、
鬱先生
ヒビ、
鬱先生
じゃ！
ロボロ
あ！ちょっま！
鬱先生
ははっ、
鬱先生
化け物、か、
鬱先生
確かにね、
鬱先生
はぁ、きついな、
鬱先生
ただ、皆を死なせないため、
鬱先生
てかエミさん、おんのやろ？
鬱先生
はいってきぃや、
エーミール
バレましたか、
エーミール
流石は、宝石の世界の住民ですね、
鬱先生
ありがとな、
鬱先生
で、なに？
エーミール
それが、私行ったことがあるんです。
鬱先生
だろうな、
鬱先生
知っとる、
鬱先生
あっちのエミさんには会ったか？
エーミール
いえ、
鬱先生
ふーん、
鬱先生
治せたし、いくか、
鬱先生
はよ行くぞ、
エーミール
はい、
鬱先生
終わりでーす！
鬱先生
見てくれてありがとうな！
鬱先生
ばいばい！
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