なぎ
こんちゃす
なぎ
なぎ参上
なぎ
と言うことで〜今回はー
なぎ
じんちむのBL書いてみようかと思った今日この頃なんだが、
なぎ
書いてみるか?いや書く以外の選択肢ねぇな
なぎ
ちゅーことで書いていくぅ
なぎ
れっつー
なぎ
ごぉー
どうもジミンです 僕は今拗ねているなんでかって? ジンヒョン誰かとずっと電話してるんだもん
JM
(だから今日は絶対に甘えて見せます)
なぎ
(心の中)君いつも甘えてるけど大丈夫そ?
JM
(心の中)いつも以上に甘えるもん
なぎ
ジミンペンの私にはこれは殺しに来てるとしか思えなi((
JI
ヒャヒャヒャヒャ⤴︎
JI
なんだよそれw
JI
キュキュキュキュw
JM
(๑ò ༥ ó๑ )
JM
(何話してんだか)
JM
(僕との会話であんな笑ってるの少ないのに!!許さないもんね)
JM
(こうなったらくっつくしかない)
JM
テクテク(・ω・o*)-8。。。
JI
?(何してんだろ)
JI
(近ずいてきた)
JM
♡((*╶ω(ω╴ *))
JI
あーちょっと待ってねホソガ
電話の相手はホソギヒョン ジンヒョンと仲いい人だ
JI
電話終わったらギューしよジミナ
JM
やだ今がいい
JI
これじゃヒョンお話できないよ
JM
いいもん、くっつくし
JI
あーほそが?またかけ直すわ
JI
\ピロン/
JM
(っ´>ω<))ω<`)
JI
どしたん?そんなに甘えて
JM
ジンヒョンが構ってくれないから
自分でくっつきました(上目遣い)
自分でくっつきました(上目遣い)
JI
( ´ཫ` )グハァ
JI
あーそうだったんでちゅか〜可愛いねぇ
JM
赤ちゃん扱いしないでよ(๑- ༥ -๑ )
JI
それはいいとして
ヒョンに何して欲しかったん?
ヒョンに何して欲しかったん?
JM
そ、それは言いません
JI
なんでだよw
JM
だってずっとホソギヒョンと話してたからお仕置です
JI
可愛いお仕置だな
JI
まぁ言ってみなさいよ
JI
なんでも聞いてあげる
JM
え///
JI
言ってみなさい
JM
み、耳かきして欲しかった///
JI
可愛いお願いだわ
JM
もう!なんでそんなに余裕そうなんですか!!僕すごい勇気出したのに(๑- ༥ -๑ )
JI
えーだって可愛いんだもん
JI
じゃあヒョンの膝に頭乗っけてみな?
JM
う、うん//
JI
よしじゃあ始めるよ
JM
はーい
JI
ホジホジ
JM
んぁ、んぅ
JI
(バチ可愛いんですけど喘いでるし、誘ってんのマジで)
JI
ホジホジ
JM
アッ
JI
気持ちい?
JM
ひゃい//
JI
(やばい襲いたいねこれは)
どうしたんだろう?ジンヒョンの手が止まってる?なんでだろうByジミン
そこで僕は言ってみることにした
JM
ジンヒョン?
JI
あ、ん?
JM
どうしたの?手止まってるけど
JI
いやちょっとさこれやめて
JI
もっとジミナが喜ぶようなこと思いついてんだけど
JM
え!なになに!
JI
ベットでやる遊びなんだけどね?
JM
んぇ、まさか
JI
そのまさかだよ?
JI
ヤろ?
JM
やだ!僕その気分じゃないもん
JM
ジンヒョンもどこでそんな気分になったの?
JI
え、ジミナがめちゃめちゃ喘いてる所から
JM
え、///
JM
べ、別に喘いでないし
JI
ま、寝室行こっか
JM
ヤダヤダ
JI
(ノ´ω`)ノヒョイ
僕は姫抱っこされてしまった これで動こうとするといつも、
JM
バタヾ(⌒(ノシ >ω<)ノシバタ
JI
暴れてると落とすよ?
こうなる。
最近、本当に落とされそうになるから姫抱っこされた時はいつも諦める
JI
よしいい子
18禁なり苦手な人はおすすめしないなりよ 結構過激 絶対鈍感さんは回れ右
JI
ドサッ(ジミナを押し倒した)
JM
んッ
JI
押し倒したくらいで感じてんの?かぁいい
JM
言わないれ//
JI
脱いで
JM
やだ//
JI
脱がして欲しいのか、そうなんだ
JM
...//
JI
じゃあ脱がすね
僕の服をぬがせると同時に ジンヒョンも脱いでる。
てかジンヒョン体綺麗
JI
なんでずっと見てんのw
JM
ヒョンのからだ綺麗だから//
JI
ジミナの体も綺麗だよチュ
JM
ん//
JI
クチュクチュ
久々にDキスしたいつしても照れる
JM
プハァヒョン、長いよ
JI
そうかなじゃあ
JI
苦しくならないところにキスしてあげるね
JI
ペロペロクチュクチュ
そう言って僕の乳首を舐めてきた
JM
あぁ、ダメッ//
JI
クチュクチュクチュサワサワ
次は僕のも一緒に触ってきた
JM
同時はッ、ダメッ//
JM
イちゃうゥ//
JI
イっていいよ
JM
ビュルルルル( ///Д/// )ハァハァ♡
JI
まだまだだよ
JI
ズパンッ!
JM
んぁ"ッ//
JM
おっきぃ///
JI
我慢できない、動くね
JM
ひゃい//
JI
パンッ、パンッ、パンッ
JM
もっとちょうらい
JI
どうして欲しいの?
JM
は、早くしてくだしゃい//
JI
よく言えました
JI
パンパンパンパンパンパンパンパン(高速)
JM
アッアッアッ//
JI
ゴリュ
JM
ビュルルルル
JI
いいとこみーっけ
JI
ゴリュゴリュゴリュパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンハ
JM
ビュルルルルビュルルルルビュルルルル
JM
んぁッ止まんなッビュルルルルビュルルルルビュルルルル
JI
ヒョンもイきそ//
JM
中にちょーらい
JI
ん、ビュルルルルビュルルルル
JM
ビュルルルル
2人は同時に果てた
fin