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続き待ってます!
元貴はソファに座り〇〇と涼架の姿をずっと後ろから見ている。
○○
滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗
涼架
涼架
○○
○○
涼架から離れようと手伝いをしに元貴のいるキッチンへ向かった。
○○
元貴
○○
元貴が冷たく〇〇に接する姿を滉斗が見ていて滉斗が〇〇を呼ぶ。
滉斗
○○
滉斗
○○
滉斗
滉斗は〇〇の手を引いて隣に座らせた。
滉斗
○○
涼架
○○
再び滉斗が〇〇の後ろから抱きしめる形で一緒にコントローラーを持ちゲームを始めた。
○○
〇〇は元貴が気になりキッチンを見ると元貴が居ないことに気づいた。
○○
元貴は滉斗や涼架の〇〇への態度が気に入らず1人寝室に・・・
元貴
元貴
元貴
元貴
ベッドに座り何やら考える。
元貴
バサッとベッドに寝そべり〇〇の事を考える元貴。
元貴
元貴
元貴
元貴
元貴はふととあるものの存在を思い出した。
元貴
元貴はしまっていた小さな箱を出してきて不敵の笑みを浮かべた。
元貴
ーNextー