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コメント
13件
この関係がどうなる事やら、、、想像しにくいところがまたいい
やっぱり🌸⇒🍵⇒👑⇒☔️⇒🍍⇒📢⇒🌸だよね! 🍵くんが沢山助けてくれたからこそ🌸🌸が好きになったんだね、、 🍵くんのアピールが👑ちゃんに届いてないのも、☔️ちゃんが👑ちゃんのことを意識してないのも悲しいなぁ.....

はぁぁぁぁ こさちゃん⇒なっちゃん⇒いるまくん⇒らんらん か当てたかった((( ちょふつうにああぁ最高なストーリーすぎて泣ける( いっつも思ってるけど、文才が凄すぎるんよ語彙力が高すぎる。( あー普通にどのペアが勝つんかな正直らんすちが勝って欲しいけどほんとに考察ですらないけど、すちみこ、こさなつ、いるらん が勝ちそうな気がした特に理由はほんとにない(((
Mikoto
昔の親友と出会った翌日の朝。
カーテンの隙間から零れた太陽の光が暖かくこの部屋を包んでいた。
Mikoto
Mikoto
Mikoto
Mikoto
眠たかった意識は急激に覚める。
起きたての体を動かし、急いで朝食を済ませる。
ただしっかりと噛んで朝食を味わいながら食べた。
そして歯磨きや着替えを済ませ、学校の準備を進める。
学校の準備がようやく終わると、手につけてある時計を少し見ながら靴を履く。
Mikoto
そして誰も居ない部屋に言葉を置いて勢いよく外へと飛び出した。
部屋にはこだました俺の声が微かに響き渡っていた。
昨夜LINEにて指定されていた場所に行く。
すると、遠くにうっすらと5つの影が自分の瞳に映った。
Mikoto
Suchi
Ilm
Mikoto
Ameno kosame
Hima natu
Lan
それはやはり、昔の親友《仲間》が居た。
俺は、親友達と一緒に学校へと向かった。
その間、昔の話を掘り返したり今の話をしたりと、
楽しい思い出話をとにかく沢山した。
気づけば学校の教室に着き、授業が始まりそうになっていた。
楽しかったなぁ…
でも夢中になりすぎちゃったかも……、
Ameno kosame
Mikoto
何となくの感覚で授業を受けていると、いつの間にか時間は過ぎ、終わっていた。
そして、突如こさめちゃんから声をかけられせいか、
ボーッ、としていた意識からハッと我に返る。
その時に、いつものような腑抜けた声が出てしまった。
Ameno kosame
Mikoto
Ameno kosame
向日葵のように、明るくて可愛い笑顔。
そして、男とは思えない程の可愛らしい笑い声。
誰にも天真爛漫で、可愛く明るい。
そんな彼《こさめちゃん》に俺は惹かれていた。
だって俺は、こさめちゃんのように明るく可愛くもなれない。
自分に自信が持てずにいた。
だからこそこさめちゃんに、
「こさはさ、みこちゃんはみこちゃんで可愛くて明るい子だと思うけど?」
なんて、言われた時。
どれだけあの時の自分に自信をつけてくれたか分からない。
俺は、あの子《こさめちゃん》の笑顔を守りたい。
こさめちゃんを笑顔で居させ続けれるような幸せな空間を保ちたい。
それと同様に、それ以上に、
俺の気持ちもこさめちゃんに届くように頑張りたい。
物心着いた時にはそう、思っていた。
Suchi
Mikoto
Suchi
Suchi
Suchi
Suchi
Mikoto
Mikoto
何やっとんねん自分ッ!
こさめちゃんに置いてかれたやんッ
自分が座っている椅子を後ろに下げ、急いでその場を立つ。
次の単元の教科書を持ち、すぐに廊下に走って出ようとした。
──が、その足は教室の扉の前で止まった。
理由は分からなかった。
ただ振り返ってみると、
すっちー が俺の席で少し下に俯きその場で立ち止まっていた。
ただそれだけだった。
Suchi
Mikoto
Suchi
Suchi
Mikoto
無言で立ち尽くしていた すっちー に声をかけると、
すっちー は、すち は我に返ったかのように、
俺に慌ただしく返事をした。
それに、その時笑った顔は少しぎこちなかったように思えた。
そんな すちくん を見たのは久しぶり……もはや初めて。
そう言ってもいいほどに、あんな状態の すちくん は見たことはなかった。
胸の奥が少し痛む___
そんな感じが自分の心の中に不思議とのしかかった。
やっぱり……
友人が悩んでいるようだと、こう感じるのかな………、
見つけ出せない“答え”は俺の頭の隅に強く残った。
放課後になった。
まだ少し、あの時に俺に見せたすっちーの顔が忘れられずに居た。
忘れられない理由は分からない。
あの時の“答え”は分からない。
まるで、熱が出た時。
熱を逃そうとも、逃せない。
そんな当たり前のようなことが、分かりやすい痛みが、
俺の心に重く沈んでいた。
Ameno kosame
Lan
Ilm
こさめちゃんの案の元、俺らは二人一組で別れて行動することになった。
そしてそれと同時に、俺の意識は既に すち ではなく こさめちゃん に向いていた。
こさめちゃんと組めるとええな、、
その後、俺はこさめちゃんと組むことができた。
今まで異常に嬉しかった。
その事が顔に出てないかすらも少し心配になっていた。
けどどこかあの子は浮かない顔をしていた。
違う子の方を稀に見ながら、俺の方へと視線を移していた。
それであっても、笑顔は絶やしてはいなかった。
その、向日葵のような輝く笑顔は。
Ameno kosame
Mikoto
Ameno kosame
Mikoto
Ameno kosame
Ameno kosame
Mikoto
やっぱ可愛ええ……///
あの子の笑顔は素敵《美しい》。
無邪気に笑う姿《こさめちゃん》。
無邪気に笑う笑顔《向日葵》。
そんなあの子がいつだって俺は__
好き。
けどね、けどねあの子は。
俺が好きじゃない。
あの子の好きな子は───
Ameno kosame
Ameno kosame
Mikoto
Ameno kosame
Ameno kosame
Ameno kosame
Mikoto
こさめちゃんに連れられ、やってきたゲーセン。
久しぶりな場所で気分が上がり、景品を沢山取ってしまった。
そんな俺とは反対にこさめちゃんは、
“なつくん”に向けての景品《プレゼント》を頑張ってとっていた。
その時に気づいた。
先程何故、こさめちゃんは俺と組んだ時、少し浮かない顔をしていたか。
こさめちゃんの視線の先にはいつも“なつくん”が居たか。
──あの子は、俺じゃない子が好き。
こさめちゃんは___
〝なつくん〟が好き。
俺からこさめちゃんの好意。
これは、俺の片想い。
叶わないような恋をしてしまった。
嗚呼、馬鹿や。
少し期待してた自分も。
こさめちゃんに好意を抱いてしまった自分も。
こさめちゃんの好きな人に気づいてしまった自分も。
全て、馬鹿らしくなる。
Ameno kosame
Mikoto
Ameno kosame
Ameno kosame
Mikoto
Mikoto
Ameno kosame
おかしい、おかしい。
みこちゃんがなんかおかしい。
いつものみこちゃんの反応なら、
「うぇっ?!おめでとこさめちゃん!」
とか。
少し腑抜けた返事が来る__
はずだった。
Ameno kosame
Mikoto
けど、それを悟られては行けない。
だって、今日のみこちゃんを1日見てて、
みこちゃんがこさに向けた視線の先にある瞳は
──こさに恋してた。
ちょっぴり暗い想いを双方持ちながらも、決められた集合場所に進んでいると
こさとみこちゃん。
どちらもの携帯から"ブーブッ"と
通知が来た時になる音が耳に落ちる。
Mikoto
Ameno kosame
Suchi
ilm
Ameno kosame
ilm
Suchi
Mikoto
Ameno kosame
__らんくん。大丈夫かな、。
らんくんはいつだって無理するからなぁ……w
幼少期だってそうだった。
散々辛いことを我慢して、我慢して。
すっちーがらんらんの小さな異変に気づいたお陰でどうにかなった。
けどあの時気づかなければらんくんは
───壊れてた。
けど、今回もらんくんはきっともう、壊れ始めてる。
………もう、頼んどくか。
任せたよ。
〝 いるまくん 〟
2話 _ 想いとは反対に