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ご本人様とは一切関係ありません 不定期投稿予定 一応奇病パロ
この村は平和だ
今まで戦争なんか一回もしたことがない村
そんな村が俺は好きだ
とても発展してるとは言えないけれど
大好きな親友と毎日遊べるから
幸せだ
今日も俺は4人の親友と公園に遊びに来た。
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どこに隠れようかなと考えながらそこら辺を歩く
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そう呟いて俺は草むらの中に入った
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と、茶髪で俺と同じくらいの年齢の子に話しかけられる。
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茶髪の子が帰って10分くらいが経過した
…この感じ俺最後かな
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ドカーン‼︎
と、すぐ近くに雷が落ちたくらい大きな音が聞こえた
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情報を整理できないまま、ひたすら走った。
走って、走って、走った
気がつくと森の中に来ていた。
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きりやんは物知りだ。
そんなきりやんでも分からないなんて…
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みんながそんな話をしてる間、俺は何も考えれなかった
…スタッ…スタッ
兵隊1
そう声が聞こえた瞬間、俺を含めみんなが後ろを向く
兵隊2
連行…?
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kr
と、きんときは俺らの前で手を広げる
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兵隊1
兵隊1
兵隊らしき人がそう言った瞬間、もう1人の兵隊が何かを地面に投げる
カラカラ…シュー
嫌な予感がする
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バタッ
そんな音を立ててBroooockが倒れる
kr
や…ばい、おれも…たおれそう
その瞬間、意識が途切れた
Broooockが倒れた後、俺以外全員倒れた
兵隊1
兵隊2
兵隊1
兵隊1
kr
兵隊1
兵隊1
グサッ
kr
そう言って俺は煽る
兵隊2
ドンッ!
そうやって鉄パイプで頭を叩かれた所で意識は途切れた