/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
︎︎
多分、ここら辺かな。
︎︎
はぁはぁ、疲れたぁ、、
︎︎
本当にあってるのかよ。
︎︎
いや本当に合ってるかは知らん。
︎︎
はぁはぁ、疲れだ〜…
︎︎
もうちょっと歩くぞ
︎︎
え〜、、
︎︎
無理だって…
︎︎
はよ行くぞ
︎︎
なんで2人は疲れてないの〜…
︎︎
ん、なんだこの建物、
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
︎︎
ここ…人住んでんじゃね？
︎︎
んまぁ確かに騒がしい音聞こえるし
︎︎
電気付いてるしな。
︎︎
よし入るぞ
︎︎
けどバレたらどうするの？((歩き疲れて座ってる人
︎︎
バレたらわんちゃん●されるぞ？((歩き疲れて座ってる人(2人目)
︎︎
はよいいから立て
︎︎
え〜だって疲れたもん、、
︎︎
もう歩きたくねぇよ
︎︎
いいから起きろ
︎︎
ん、ゎ((手で引っ張られて立った
︎︎
んぅ〜やぁーだ((寝っ転がってる人
︎︎
はよ起きろ
︎︎
んゎ〜((腕を引っ張られて起きた
︎︎
じゃあ中入るぞ
︎︎
はーい
︎︎
よいよい〜
︎︎
俺の存在忘れんな
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
︎︎
うわ、なんだここ…ｯ
︎︎
ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
︎︎
うわぁ、なんだここ…やばいだろ、、
︎︎
何ここ…
俺達が見た景色はとても残酷だった…
女性
あ、あの、！
女性
た、助けてください、、ｯ！
︎︎
ｯ…
そこには1人の女性がいた。
女性
私、ｯここで●にたくないんですｯｯ！
女性
お願い、します、、ｯｯ
︎︎
なんでここに…
︎︎
あの、その肩にある傷ってなんですか…？
女性
ｯｯ…！これは、、ｯ！
女性
言えません、、ｯｯ
︎︎
…なんでですか？
女性
言ったら、、ｯ
女性
●されるんですｯｯ、！
女性
あ、、ｯｯ
︎︎
…え？
……
なんか聞こえましたね、、
行きましょうか
︎︎
まずい、人が来ちまう、、
︎︎
とりあえず！本棚の裏に隠れるぞ！
ﾄｺﾄｺ
︎︎
誰だ…？((隠れた
︎︎
は…？
︎︎
ポ、豚…?!
トコトコ歩いて来た人は
︎︎
……
豚だった。
︎︎
なんであいつが…？
執事
あのー静かにしてくれませんか？
執事
しなきゃどうなるか分かりますよね？
女性
ｯ…すみません、、ｯ
︎︎
……本当にうるさかった。
女性
ごめんなさい、、、ｯ
︎︎
じゃあお仕置ね
︎︎
はい終わり。
女性
ふわぁ、、((ふわふわしてる
執事
じゃ、それでは
︎︎
豚くん、、まさか
吸血鬼だったなんて…ｯｯ
あのお仕置ねの所自分書いてるの恥ずかしくなって
吸うシーンは描きませんでした…w
もうなんか書いてるのが恥ずかしくなってしまって…🙄
恥ずかし過ぎて1人で爆笑してました🫠
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
