主
こんにちわ
メロ
過去編だー
レイン
新キャラの過去編だな
主
はいその通りです
主
新キャラの過去編書くんですけど
主
問題があるんですよ
メロ
どうした
主
新キャラの絵が完成してない
レイン
いつも通りテラーに入ってるアイコンじゃダメなのか
主
イメージとあってるのがないです
メロ
今私みたいな絵を描いてると?
主
そうゆうこと
メロ
何故完成させてからやらないのか
レイン
これがわからない
主
書きたかった
メロ
自由にもほどがある
主
まぁできるまでイメージカラーのアイコンでやっていきます
メロ
キャラが定着しないじゃん
主
まぁそこはねプロフィールで頑張るしかないです
レイン
プロフィールどこで載せるんだよ
主
キャラ設定の場所作るんで
主
そこに投稿かな
主
まぁこれ投稿する頃にはそこに設定を載せておくかな
メロ
じゃあそろそろ
レイン
スタート
スイレイ
これは私の過去のお話
スイレイ
私には才能がなかった
スイレイ
妖術をロクに扱えないそんなのだから町の人達から地球へ追い出された
スイレイ
私はそこで尊敬できる姉に出会い信頼できる式神ができた
スイレイ
人間がいろいろなことを教えてくれた
スイレイ
その時私がきたのはおそらく月だろうとなった
スイレイ
そして戻り今度は家族と共に地球へ来た
スイレイ
地球の王からある仕事を引き受けた
スイレイ
その一環である学校に行って生徒のことを見てくることになった
スイレイ
生徒として私は潜入することとなった
スイレイ
そして私は恋をしてしまった
スイレイ
それと同時に自分にある神の才能があることがわかった
スイレイ
それでこの世界の神が忠告してきた
スイレイ
感情がコントール出来なくなると暴走の可能性があると
スイレイ
だからこの恋は忘れようと思った
スイレイ
それに相手は人間
スイレイ
まだ妖怪を悪く思う者もたくさんいる
スイレイ
ここからは完全に私の過去になる
スイレイ
最後に一つ私とあの子の差は才能にどう振り回されたのかによるのかな
りく
好きです
りく
付き合ってください
スイレイ
ごめんなさい
スイレイ
私はきっと貴方につりあわない貴方にはきっともっと素敵な人がいると思う
りく
そんなことない
りく
俺は君がスイレイが本当に好きなんだ
スイレイ
無理だよ
スイレイ
だって私妖怪だもん
スイレイ
(これで諦めてくれるかなりく君だったら言わないでくれそうだけどもう転校かな結構調査できたしまだいたら本当に感情がコントロールできない
りく
そんなのどうでもいいんだ
りく
俺はお前が妖怪かなんて聞いてない
りく
スイレイが好きだって伝えたんだ
りく
スイレイ
りく
ちゃんと答えてくれ
りく
俺はスイレイが妖怪だろうと好きなんだ
スイレイ
やめ、てよそんなこと言われたら希望を持っちゃうじゃん
スイレイ
ねぇ本当に妖怪でも好きでいてくれる?
りく
もちろんだよ
りく
君のためなら不老になろうとも構わない
りく
一緒の時間を過ごし続けよう
スイレイ
うん
スイレイ
よろしくお願いします
スイレイ
(ノ_<)
りく
泣いてる大丈夫か
スイレイ
うん
スイレイ
(こんなに嬉し泣きしたのいつぶりだろうな
りく
帰ろう
スイレイ
そうだね
スイレイ
ただいまー♪
スイレイ
って誰もいないか
スイレイ
みんなに報告したらどう言われるかな
スイレイ
怒られるかも
スイレイ
でもりくと生きるって決めたんだ
スイレイ
反対されても説得してみせる
スイレイ
卒業までいようかな
スイレイ
別に期間設けられてなかったし
スイレイ
りくにもこの仕事のこと言わなきゃ
スイレイ
明日から楽しみだな
主
終わり
主
すまん
主
思ったより長くなったから切った
メロ
前後半に分かれるの?
主
いやこのペースだも中編入るかも
レイン
まぁおいおいだな
主
まぁ新キャラと過去だし
主
メロと似てるとゆうか一緒なのは意図的です
レイン
とゆうかここまで才能以外はほぼ同じか?
メロ
そうだったね
主
まぁ理由はあるから
メロ
じゃあ今回はバイバイ
レイン
バイバイ
主
バイバイ