俺が家に帰ると……
俺のベッドの上で1人でヤっていた彼女
辰哉
俺の部屋で、何してるのぉ〜?

彼女
辰くん!?
これは……その……

辰哉
なぁにぃ〜
聞こえないよぉ〜

彼女
別に1人でしてた訳じゃないよ……

辰哉
そうなんだぁ〜
あんなに可愛い声で喘いでたのに?

彼女
……っ///

辰哉
本当、嘘つくの下手くそだね〜
そんな悪い子にはお仕置しなきゃ

そう言い、俺は彼女を押し倒した
そして、キスをした
彼女
んっ///

辰哉
俺の匂い嗅いで興奮してたの❓
可愛いね〜

彼女
違っ///
んっ///

俺は、また彼女にキスをした
そして彼女の下を指で虐めると……
彼女
んっあっ///

辰哉
下、熱くて、めっちゃ濡れてるね。
俺、明日も仕事だから今日は指だけで我慢してね❓
休みの時に、いっぱい可愛がってあげるから❗️わら

彼女
やめ……///んっあ///出ちゃっ///

辰哉
やめてって言ってるわりには、感じてるじゃん❗️わら

彼女
んっ///イっちゃ……///イクッ///

辰哉
イっちゃったね❓
そんなに気持ち良かった❓
これからも、たくさん可愛い声聞かせてね❓わら
