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お久しぶりです
こちらを投稿するのはいつぶりでしょうか
とにかく、お楽しみください
過去より少しクオリティは下がっています
ぺにがき
夜になり、また発作が出てきた
ぺにがき
壁にもたれ掛かりながら道を歩いてゆく
段々視界がぼやけてみえなくなる
ぺにがき
そのまま俺は意識を失った
ぺにがき
見慣れない部屋だ
それに、お腹が重い、?
どるぴん
ぺにがき
ぺにがき
どるぴん
無理やり起こすのも可哀想だし、
そっと頭を撫でて、そのまま寝かせておいた
ぺにがき
意外と広くて綺麗
親とかはいないのかな、?
どるぴん
ぺにがき
肌は白くて顔は整ってる
唇はほんのりピンクで鼻も小さい
まつ毛も長いしクリーム色の髪の毛
ズキッ
ぺにがき
ダメ、殺したくなってきた
逃げなきゃ
でも家から出たら他の人が、、
ぺにがき
どるぴんの細い首に手をかける
どるぴん
どるぴん
ぺにがき
少しずつ力を込める
どるぴん
どるぴん
ぺにがき
ただ謝ることしか出来ない
ごめんなさい
ごめんなさい
けどどるぴんは微笑んだように見えた
どるぴん
ぺにがき
手の力が抜けていく
自分の体が自分の意思で動かせるようになっていく
どるぴん
ぺにがき
ぺにがき
どるぴん
ぺにがき
どるぴんがすごく暖かくて
幸せで
ありがとう
ぺにがき
どるぴん