輝
はぁ、、
輝
(大人しく連行されてみれば、
まさか今度は檻の中とはね、、)
まさか今度は檻の中とはね、、)
輝
まさに"鉄の檻"、ってやつだね、、
輝
(中原中也には此処で
大人しくしていろと言われたけど、、)
大人しくしていろと言われたけど、、)
輝
(生憎兄者のラムネを買いに
行かなければならないからなー)
行かなければならないからなー)
輝
、、仕方がない、事情は次に会った時にして、
抜け出すとしよう
抜け出すとしよう
輝
(大人しくしていたおかげか
警備も緩いしね)
警備も緩いしね)
輝
今のうちに、、、
、、誰かいるの?
輝
、んー?
輝
ボクなら居るけど?
ねえ、お姉さん、?って、 此処から抜け出そうとしてるの?
輝
そうだね、用事もあるし
輝
もしかして君も檻の中に居るのか?
うん、ずっと前から 此処に1人で閉じ込められてる
輝
ふむ、、
輝
(幽閉、と言ったところか、、)
輝
まさか君、顔も名前も知らないボクに
外に出てもらおうとか思ってない?
外に出てもらおうとか思ってない?
すごい!どうして分かったの?
輝
(隠す気はないのか、、)
輝
はぁ、、言っておくけど、ボクは君に
力を貸すつもりは無いよ
力を貸すつもりは無いよ
えー、、
輝
そんなに残念そうにされてもねー、、
君はポートマフィアからわざわざ
幽閉されているんだろう?
君はポートマフィアからわざわざ
幽閉されているんだろう?
輝
そんな君をボクが出してしまったら、
ボクまでポートマフィアから
狙われることになる
ボクまでポートマフィアから
狙われることになる
輝
そんな面倒なこと、
ボクは引き受ける気はないよ
ボクは引き受ける気はないよ
、、そっか、、、
輝
、、、、、
輝
(、嫌だな、、この感じ)
輝
、、、、
輝
すぐに此処に戻るなら、
出してあげなくもない
出してあげなくもない
本当?!
輝
ボクの付き添いで、
10分くらいで戻ってくるならね
10分くらいで戻ってくるならね
約束は守るよ!だから出して!
輝
、、分かった
輝
(さて、まずはボクが出ないと
話しにならない、、)
話しにならない、、)
輝
よっと、、
お姉さん、、?
輝
大丈夫、ボクはもう出たよ
凄い!もしかして お姉さん異能力者?!
輝
よく知ってるね
輝
でも、ボクのは少し特殊なんだよ
特殊、、? 僕もだよ!
輝
へぇー
ガチャッ(鍵を開ける)
うん、皆には嫌われちゃうんだけどね
キィィ、、、(扉が開く)
トンッ
輝
ぉっ、と、、
輝
、、?
僕の異能力はね、"精神操作の異能"なんだ
輝
!!!!
輝
しまっ───────






