テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
黄
黄
黄
黄
黄
橙
黄
橙
橙
黄
橙
橙
黄
黄
橙
青
橙
橙
青
橙
橙
青
橙
黄
黄
黄
少年
少女
少年
黄
黄
少年
少年
黄
少年
少年
黄
黄
少年
黄
少女
黄
少女
少女
黄
黄
少女
少年
黄
少年
少年
少年
少年
少女
少女
黄
少女
少年
黄
少女
少女
黄
黄
黄
少女
少女
黄
少女
少年
少女
黄
黄
黄
黄
黄
少年
少女
少年
少女
黄
黄
少女
少年
黄
あの子達は僕と同じ。
幼いながらも身寄りがなく、
世間にも親戚にも頼れない子達。
ここの子達は中学生を過ぎると
一期会に入るかここの世話係になる。
ここに来ると何度もあの時を思い出す。
“みんな”と出会った時のことも
彼らと出会った時のことも。
そして
あの子と出会った時のことを。
もう世話係の子は大きくなって、
僕にここの事は気にしないでと言う。
でも、今日みたいに
昔の夢を見たりふと思い出した時
無性にここに来なくちゃと思う。
同時に子どもたちの笑顔に救われる。
人を殴って、蹴って、
汚れた僕も1人のお兄ちゃんになれる。
血は繋がっていなくても
全然違う場所で生まれたとしても
“みんな”は僕の家族なんだ。
黄
桃
黄
青
黄
橙
黄
橙
黄
黄
橙
青
桃
橙
黄
青
黄
部屋に戻り、一息。
そう、昨日は
青ちゃんと赤が二人でカラオケに 行ったと聞き、
はじめて赤と二人で遊んだ日。
駅前のクレープを食べに行って
公園で話していた。
食べ歩きははじめてだと赤は言った。
ずっとにこにこと輝くような笑顔で
笑いかけてくる彼に僕は恋をしている。
誰かのために一生懸命な姿が
あの子に
僕の初恋のあの子に重なる。
僕の命の恩人でもあるあの子に。
あの子は今頃何してるんだろう。
コメント
1件
