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てると
てると
ばぁう
てると
ばぁう
ばぁう
ピピピ・ピピピ・ピピピ
てると
うっすらと聞こえた目覚ましの音で、
僕は朦朧とした意識を夢から引き起こす
てると
てると
てると
現在時刻午前6時
てると
てると
てると
てると
てると
僕は何かの拍子に自分の額に触れる
てると
てると
てると
てると
早送り
てると
てると
リスナー
リスナー
リスナー
てると
てると
早送り サビから
てると
てると
てると
何回も、と口にする前に、僕は急いで ミュートにしようとしたが、数センチ届かない
てると
リスナー
リスナー
ばぁう@騎士A てるちゃん!?ちょ、そっちいこうか!?
てると
てると
リスナー
リスナー
てると
てると
てると
てると
ばぁう
てると
てると
ばぁう
ばぁう
てると
ブルーライトに耐えていたからだろうか。
急速に僕の意識が遠退いていく
出来る限り頭を働かせて、僕は文字を打ち込む
そうしようとして、僕の意識は途絶えた。
暗い視界の中
僕は、ふと目を開ける
てると
ばぁう
てると
てると
ばぁう
ばぁう
てると
ばぁう
てると
ばぁう
ばぁう
てると
80タップお疲れ様でした。