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レトルト
牛沢
牛沢
富○急当日。
4人でバスに乗り込み、座席に着く。
牛沢
キヨ。
ガッチマン
レトルト
本当に小学生の遠足のようにはしゃぐ 二人。
でも内心は俺も楽しみで仕方ないので かなりはしゃいでいた。
ガッチマン
ガッチマン
キヨ。
レトルト
ガッチマン
キヨ。
レトルト
キヨ。
レトルト
ガッチマン
牛沢
キヨ。
キヨ。
ガッチマン
ガッチマン
キヨ。
レトルト
キヨ。
牛沢
キヨ。
レトルト
キヨ。
レトルト
レトルト
ガッチマン
牛沢
牛沢
キヨ。
キヨ。
レトルト
キヨ。
レトルト
キヨ。
牛沢
レトルト
ガッチマン
牛沢
牛沢
レトルト
まるで子供みたいなやり取りだ。
こんなしょうもない会話が 1時間も続いたなんて…
レトルト
レトルト
ゆっくり目を開け、周りを見渡す。
ガッチさんはスマホをいじっている。
うっしーは音楽を聞きながら外を眺めている。
レトルト
キヨ。
どうやら寝ているみたいだ。
しかも困ったことに…
レトルト
寝相なのかわからないが なぜかしっかり手を繋いでいた。
意味わかんなすぎる…
おかしいとは思いつつも、この状況がやけに嬉しく感じた。
こんな簡単にできるものじゃないと思っていたから。
レトルト
俺はそれには気づかないふりをして
再び目を閉じて眠りについた。
キヨ。
キヨ。
レトルト
何となく声がするような気がして 目を覚ます。
キヨ。
レトルト
キヨ。
レトルト
繋いでいたはずの手はいつの間にか 外されていた。
夢だったのかもしれないな…
眠すぎて都合の良い夢を見ていたに 違いない。
牛沢
レトルト
ガッチマン
レトルト
牛沢
キヨ。
牛沢
牛沢
キヨ。
キヨ。
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
キヨ。
レトルト
レトルト
ガッチマン
バスが到着し、ぞろぞろと下車する。
遠くから見えるのはたくさんの ジェットコースター。
少し足が竦むが、 やはり楽しみには違いない。
4人は入り口に向かって歩いて行った。
TO BE CONTINUED...