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大森side
気がつくと僕は病院のベットにいた。
wki.
wki.
そこには若井滉斗がいた。
相変わらずイケメン。
涼ちゃんは
僕の隣のベットにいる。
お願いだから目を覚まさないでくれ。
そのまま地獄に堕ちて。
wki.
若井は涼ちゃんじゃなくて僕を心配してくれてる。
嬉しい
と思ったのに。
fjsw.
まさかの涼ちゃんは目を覚ました。
は?
なんで?
トドメ刺したよね?
なんでなんで
wki.
wki.
fjsw.
あーあ、
涼ちゃんの方へ行ってしまった
もういいや
若井のこと冷めた。
もう僕は孤独なんだ。
人を殺せなかった。
だったら次は
僕が〇ぬんだ
Omr.
fjsw.
wki.
楽しそう。
僕が居なくてもいいや。
wki.
fjsw.
ボー。
人殺せなかった罪悪感と
早く〇にたい気持ちが混じってる。
ずっと頭がぐるぐるする
fjsw.
あぁ。気持ち悪い
吐き気がする
wki.
wki.
wki.
若井が僕の机の上にご飯を置く
fjsw.
Omr.
wki.
fjsw.
Omr.
食欲も湧かない
それに全部ミキサーに混ぜたやつ。
こんなの食えるかよ
fjsw.
wki.
fjsw.
fjsw.
wki.
あぁ、うざいうざい
なんで僕のこと心配してくれないの?
ねぇ?
数分後
fjsw.
wki.
fjsw.
若井がこっちに来る。
なに?
wki.
Omr.
僕はもう必要ない
早く〇にたい
Omr.
Omr.
もう我慢の限界
点滴のチューブを外して
wki.
wki.
wki.
wki.
Omr.
wki.
もうどうでもいい
Omr.
wki.
wki.
wki.
Omr.
僕はそのまま屋上へ向かった
深夜投稿ごめんなさいー、
♡とコメントお願いします!
コメント
3件
最高です!続きが楽しみです!
最高!