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えるくん!うーくんは最高食材だぞ!甘くて!しあわせをたのしめ!
私も食べちゃおう😋🍴((((
兎ーくんを食べたら兎ーくんを食べましょう((( そしてお互い満たされ、チューして寝ましょう(((ホントにやって欲しい 3度の飯よりエルくんが好きすぎる 兎くん可愛すぎて吐血です( ゚ཫ ゚) ヤバいそんなこと言ってたら本当に 鼻血が…(((ガチです✨ エル兎全力で応援してるぜ〜!! 今日もエル兎で心が満たされましたあ!!
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■食べたら食べよ?■ 再掲
兎「なんか俺らってさ、結構その···いっつもヤってない?」 L「せやろか〜?」 兎「白々しいよぉ!」
L「なに?身体目当てで付き合っとんのかって不安になった?」 兎「べっ別にそんなんじゃ、///」
L「あかんあかん、うーくんはウソつかれへんの。自分じゃわからんやろけどね」 兎「う〜///」
L「ほんならさ、健全に付き合うていこか?」 兎「は?健全って···」
L「俺はうーくんと一緒なら、手をつないで歩くだけでも幸せやし」 兎「え、そ、そぉ?///」
L「もちろんや。なんも無い海でも山でも」 兎「あー、うん···」
L「で、空がきれいだね〜、でもうーくんの方がきれいやでって」 兎「え?」
L「空気がおいしいね〜、いやうーくんの方がおいしいでって」 兎「待って」
L「もう、あかんやろ!うーくん結局そうやって俺を誘っちゃって!」 兎「誘ってないけどー!」
L「あのな、もっと自分の魅力を自覚しとかんと悪いひとに襲われてまうよ?」 兎「いやそれブーメランでしょ!どのクチが言ってんだ!」
L「そんなクチでキスされて腰砕けちゃうんやから」 兎「う、うるさいよー!///」
L「ええからほら、こっち向いて?」 兎「んむ、んんっ···!///」
L「ぷは、ほんまキスに弱いネ···まあ弱いのはキスだけやあらへんけど」 兎「もぉー!ほんとエルくんって強引!///」
L「そういうとこ好きなんやろ?」 兎「きらいじゃないっていう程度だよ!」 L「そっかぁ、イヤじゃないんやw」 兎「···ぅ///」
L「俺はうーくんの全てが本気で好き」 兎「え、えっ?」
L「なんでびっくりすんの」 兎「いやあの、···いやぁ、」
L「もううーくんなしの人生なんか想像もできん」 兎「···ちょ、は、恥ずかしいんだけど///」
L「俺をこんなに骨抜きにしよってからに」 兎「おい」
L「気を配れて優しゅうて、可愛いくてゑろくて無自覚フェロモンだだ漏れで」 兎「おいー!」
L「でも一番好きなんは、俺のことを世界一大好きでおってくれるところ」 兎「だっだれがそんなっ、///」
L「照れ隠し下手なところも萌えやし」 兎「照···れてる、ワケじゃ、ない···///」
L「ホンマそういうトコやで?」 兎「んもぉエルくん〜///」
L「まぁ、ほんなら納得してもろたトコでそろそろ晩ご飯でも行こか〜」 兎「あ、やったぁ!納得はしてないけどラーメン食べたい!」
L「······うーくんさぁ、俺よりご飯で喜ぶよな」 兎「えーそんなことないよ?」
L「せやかてご飯の方が、そないに『わぁー☆』みたいなリアクション···」
兎「アハw 晩ごはんにヤキモチとか可愛いすぎw」 L「うーくんが可愛いすぎるんや!」
兎「ま、まぁ、俺は?ご飯よりエルくんが、すっ、好きだしっ?///」 L「······」
兎「わ、ちょ、そんなギッチリ手ぇ握ったら痛っ、え···あれ?」
L「なんでそうやって煽っちゃうかなぁうーくんは」 兎「ねぇそっちは寝室···」
L「ご飯は先にうーくんを食べてからな☆」 兎「ラーメン〜!///」
END ご飯よりエルくん好きなんだろー?(笑)