/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
キュ柳
これからどうしようかな？
キュ柳
まぁいいかw
棚倉の部屋では
棚倉
はぁ
棚倉
キュ柳さん
棚倉
どうしたんだろう？
棚倉
まぁいいか
棚倉
テレビでも
棚倉
見よ
ピッ
テレビ
昨日の夜に吸血鬼と見られる女が21歳の男性を殺しました
棚倉
えっ、
棚倉
これってキュ柳さん？
棚倉
...
棚倉
なわけないでしょw
朝
学校
棚倉
おはよう
女1
棚倉先輩おはようございます
女2
おはようございます
キュ柳
はぁ
棚倉
大丈夫？
キュ柳
あっ
キュ柳
大丈夫です
女1
チッ
女1
あいつ気安く
女1
棚倉先輩に
女1
話しやがって
女2
はじめに
女2
挨拶しろや
女1
なぁ
女2
何？
女1
放課後に
女1
あいつよんでさ
女1
フルボッコにしようぜ
女2
いいねぇw
放課後
キュ柳
はぁ
キュ柳
帰るか
女1
ねぇねぇ
キュ柳
何？
女2
ちょっとこっちきて
キュ柳
わかった
バシッ
キュ柳
痛
キュ柳
何するの！？
女1
おまえが悪いんだよ
女2
棚倉先輩に気安く話しかけるから
キュ柳
は？
キュ柳
黙れ
キュ柳が吸血鬼の姿になった
女1
何！？
女2
おまえまさか
女2
ニュースでやってた.
キュ柳
ごめんね！
キュ柳
殺すしか
キュ柳
選択肢がない
女1
助けて
女2
お願い
グサッ
キュ柳
あっ
キュ柳
ヤベ
キュ柳
早く帰ろ
キュ柳
はぁ
キュ柳
あいつが
キュ柳
あんなことしなければねぇ
作者
続き作りました
作者
こんなのしか
作者
作れなくて
作者
すいません
作者
恋愛系作ってみたいよーw
作者
フォローとかよろぴく
作者
それじゃあ
作者
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
