/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
さとちゃん
りーぬくん
ちゃま
皆さん！
ちゃま
私の説明不足でした！
ちゃま
でももうやっちゃいます！
ちゃま
あれですね、あのー
ちゃま
さとちゃんがね受けということで。
ちゃま
♥の数が
ちゃま
今、午後9時34分時点で
ちゃま
400個ということで
ちゃま
さすがにコレが一番いいね数をとるわけにはいかんということで
ちゃま
やります
ちゃま
立場逆転というやつですねw
ちゃま
腐ｯw腐腐ｯw
ちゃま
いってら
さとちゃん
う、うぅーん
さとちゃん
ﾊﾟﾁ
さとちゃん
は...？
さとちゃん
ここどこ...w
さとちゃん
りいぬ、りいぬ！ﾕｻﾕｻ
りーぬくん
ん、んぅあ
りーぬくん
なぁにぃ？
りーぬくん
え....？
りーぬくん
なにここw
りーぬくん
ど、どうせなんかのドッキリ...だよね...w
さとちゃん
そうだと思いたいよ.....
りーぬくん
一応ドアがあるね
りーぬくん
なんかすごい豪華なベッドと
りーぬくん
そこだけなんかきれいなんやめてぇ
さとちゃん
りいぬ！ドアの上！
さとみにキスマ400個付けないと 出られない部屋♥
さとちゃん
......は？
りーぬくん
ん？
りーぬくん
え、えぇｯとぉつ、つまり
りーぬくん
おれが...さとちゃんに.....
りーぬくん
ﾎﾞｯｯ//////
さとちゃん
何でだよぉ.....
りーぬくん
と、とりあえず、ベッド行こ！
さとちゃん
うん.....
りーぬくん
ここだけきれいなのマジでなんなんだよぉ
りーぬくん
さーてと、
りーぬくん
じゃあまずさとちゃん？
さとちゃん
ん？
りーぬくん
脱いで？
さとちゃん
ｯ....わｯかったよぉ
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
さとちゃん
はいどーぞ....///
りーぬくん
最初っからつけるわけないじゃん？
りーぬくん
手ぇいれるねぇ
ﾇﾌﾟｯ
さとちゃん
アホッｯ///...
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ❤
りーぬくん
イってしまえ！
ｸﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ❤
さとちゃん
あｯ...あぁｯﾝｯ...///
さとちゃん
まｯｯ...ちょｯ...//
さとちゃん
き.../もちｯ...////
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙ
りーぬくん
おっけー、
りーぬくん
じゃあどんどん付けてくねぇ
りーぬくん
んっんぅ.....//
りーぬくん
はｯ...../
りーぬくん
10個め.....///
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
さとちゃん
はぁ....はぁ....//
りーぬくん
ん、50個目..../
さとちゃん
りいぬ、スマホいじりたぁい
りーぬくん
ﾁｯ
りーぬくん
慣れてきたよねぇ
りーぬくん
まいっか.....
さとちゃん
ふｯ...んｯ...//
ﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭﾍﾟﾛｯ
さとちゃん
あ....ｯな...なめｯ..んなｯ..//
りーぬくん
やっと100個目...！
さとちゃん
なんで時々穴なめんの...！
りーぬくん
慣れてきてたし面白くないなーって
さとちゃん
ふ...ｯとももぉ..//
さとちゃん
やぁｯ.../
りーぬくん
200....！
ﾋﾞｸﾝｯ❤
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ❤
りーぬくん
感じすぎ...w
さとちゃん
なんで...時々あそこ噛むの、
りーぬくん
そこに可愛いのがあったからさ
さとちゃん
........ﾌﾟｸｯ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
さとちゃん
あｯ❤
さとちゃん
しゅきぃ...♥
りーぬくん
んふｯ...♥
りーぬくん
300...♥
りーぬくん
身体中俺のものって言う印いっぱい...♥
さとちゃん
あと100個....ちょーらい....//
りーぬくん
喜んで....♥
りーぬくん
んｯ...はぁ.../
りーぬくん
あといっこ....
さとちゃん
首ちょーだい？
りーぬくん
ん♥
ﾁｭｯﾁﾞｭｯｯ
ﾍﾟﾛｯ
りーぬくん
おしまぁい...♥
ｶﾞﾁｬｯ🚪
さとちゃん
あ...！
さとちゃん
開いたぁ！
りーぬくん
疲れたぁ....
りーぬくん
じゃあ出よっかぁ...
さとちゃん
うん...！
ちゃま
はぁい
ちゃま
どうですたかぁ？
ちゃま
さとちゃん受けも以外と行ける....！
ちゃま
では
ちゃま
フォロー ♥
ちゃま
忘れずにぃ
ちゃま
おつちゃま！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
