この作品はいかがでしたか?
203
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注意⚠
日に日に文章が退化してます
主自身訳分からんくなってるんでストーリーおかしいかも
最近投稿出来てなくてすいませんでした<(_ _)>
これからも遅くなるかもですが気長にお待ちいただけるとありがたいです
通報禁止❌
以上を踏まえた方どうぞ↓↓↓
歩き始めて数分。
石段を上がった俺たちが、神社を目にすることはやはりなかった。
クロ達が呆然としたように辺りを見回している。
黒尾
及川
なにか手がかりは無いものかと散らばって探索していると、赤葦に呼ばれた。
孤爪
赤葦
みんなも何事かとよってくる中、赤葦はある一点を指さした。
辺りが暗くて分かりずらいが、そこには石碑らしきものが立っている。
近づいてよく見ると、表面には文字が刻まれていた。
黒尾
木兎
日向
孤爪
文字は掠れている上に昔の言葉が使われていて読みずらい。
けれどそこには、手がかりになりそうな事が書かれていた。
赤葦
孤爪
影山
みんなに食い気味に見られて落ち着かないんだけど…
孤爪
岩泉
孤爪
黒尾
孤爪
そこへ、見計らったかのように菅原サンから電話がかかってきた。
電話に出たクロがその目を僅かに見開き、数言話してから切った。
黒尾
孤爪
黒尾
岩泉
烏野、梟谷をはじめみんなが川へ続くという道を探して駆け出した。
黒尾
孤爪
ゲームでも手がかりの見落としは命取りになるし。
孤爪
黒尾
そう言ってクロは隣に来た。
俺とクロはスマホのライトを頼りに、更なる手がかりを求めて石碑の文字をなぞった。
コメント
46件
物語の続きが想像出来ない! 続き楽しみにしてます!
初コメ失礼します!💓 初めから読んでたんですけどめっちゃストーリー好きです!!!!! フォロー失礼します!💓💓💓💓
明日テストですよね さっきまで寝てました( ・∇・)もう死が確定