この作品はいかがでしたか?
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注意⚠
話の内容( ˙꒳˙ )ワケワカメ
無理やり後半行こうとしてるから色々雑だヨ
描写が想像しずらいかも…
通報禁止❌
以上を踏まえた方どうぞ↓↓↓
菅原
茂庭
二口
俺たちは今、神社の裏のあの道を進んでいる。
俺と菅くんで前を歩き、その後ろから木葉くんを背負った二口が着いてくる。
木葉くんはさっきからぐったりしたまま反応がなく、目を覚ます気配もない。
茂庭
二口
木葉くんもそうだが、俺はもうひとつ気になっていることがあった。
何故か先程からずっと、背後に視線を感じる気がするのだ。
ツゥ…と背筋に冷たい汗が滑り、振り返ってみたがそこには怪訝そうな顔をした二口がいるだけ。
二口
茂庭
気のせいかな…
二口は違うみたいだし、それに木葉くんはまだ目ぇ覚ましてないし。
菅原
菅くんの言う通り、もうだいぶ歩くのに一向に崖は見えてこない。
茂庭
二口
菅原
二口は少し考え込んでふと顔を上げた。
二口
菅原
二口
茂庭
だとすれば、崖の上に向かうのが妥当だろうか。
菅原
二口
突如背後から二口の声が消えた。
菅原
振り返るとそこには、二口と木葉くんの姿はなかった。
すぐに2人は見つかったのだが、その光景がありえなさ過ぎて理解が遅れた。
二口
茂庭
俺たちの視線は上を向いている。
二口と木葉くんは…月光を背に宙に浮いていた。
そして
木葉
ニタリと笑う木葉くんが、二口の首に腕を回して俺たちを見下ろしていた。
菅原
二口
二口が首を絞められて苦しそうにしながらこちらに手を伸ばしてきた。
その途端2人はふわりと舞い上がりどこかへ向かっていく。
俺たちは呆然としていたが、すぐに弾かれたように後を追って駆け出した。
コメント
48件
うわぁー!!!!!あかーん!
ニロちゃん、、、?木葉、、、さん?ちょちょちょ!!!なに?!乗り移り?!怖い怖い!!!ゾワゾワってしたのですが、、、 続きが気になりすぎます、、、た、楽しみにしてます
だんだん怖くなってきた😖