/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
潔
もう、すぐに本編行きまーす！
潔
今回は、2話目です！
潔
それではどうぞ！！
潔
（今、俺は、、、）
潔
（なぜか、）
潔
（またあの部屋に居る！！！！）
廊下を歩いていたら………
潔
ﾃｸﾃｸﾃｸ
ﾄﾞﾝｯ!!
潔
うわぁ!
？？？
うわっ！大丈夫か？
潔
あ、うん大丈夫
潔
……って、玲王！？
玲王
あぁ？潔か
潔
ぶつかってごめんな、そっちこそ大丈夫か？
玲王
俺は大丈夫だ
潔
そうか、よかった
潔
てか、玲王どこに行くつもりだったんだ？
玲王
え？あぁ、食堂だよ
潔
そっか、なら俺と一緒に行こうぜ
潔
ちょうど俺も食堂行こうとしてたんだよ
玲王
いいぞ
潔
（え！？てっきり断られるかと思ってた……）
玲王
おい！行くなら早く来い
潔
あ、あぁ！
食堂につき、食堂のドアを開けると……
潔
うわっ！光りが……
玲王
うわっ、何だよこれ！
潔
（ん、？なんかデジャブ？）
最初に戻り……
潔
ここは……？
玲王
閉じ込められたな
潔
（何でそんな冷静！？）
潔
ど、どうして分かるんだ？
玲王
あの扉にどう見ても鍵がかかってる
潔
（いや！分かんねぇよ！！！）
玲王
ん？何か映ったぞ
手の甲にキス
潔
！？
潔
（マジか………またかよ…）
玲王
なんだ、そんなことかよ
玲王
おい潔、早くやるぞ
潔
おう…
床に膝をつけ、潔の手を持ち……
玲王
ずっと愛してあげるよ。お姫様？（低音ボイス）（イケボ）
チュッ
潔
は、はぁっ！？//////
潔
ｶｧｧｧ//////
玲王
そんな照れんなって
潔
いやだっていきなり！！////
潔
（かっこよすぎだろ！顔もいいし、声もいいなんて反則だろ///）
ｶﾞﾁｬ
玲王
おっ！開いた
玲王
出るぞ、潔
潔
おう、すぐいく
潔
（はぁ～～～、疲れた）
玲王
よし！じゃあ、俺は用事あるから行ってくるな
潔
おう！（俺は、もう疲れたし部屋戻るか…）
潔
じゃあ、またな玲王
玲王
またな
主
はい！2話目終わりました～！
主
どうでしたか？面白くなかったらごめんなさい
主
通報❌です。いいねどうぞよろしくお願いします。
主
また、続き書いていきますのでよろしくお願いしますね～！
主
それではバイバイ～
玲王
じゃあな～
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
