ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
ねなは昔はとても甘えん坊で、いつも私に甘えてくれたのにな、どおしてこんな感じになったのかな? ごめんねだめなお姉ちゃんで
次の日
ねな
凛華
ねな
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
本当は姉に謝らせたくない姉には笑っててほしいずっと、笑って笑っておばあちゃんになっても綺麗で幸せになってほしい
それが私の幸せで 幼い時から願った一番の夢
ねな
ねな
ねな
不在着信
ねな
不在着信
ねな
不在着信
ねな
不在着信
ねな
ねな
不在着信
ねな
不在着信
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
凛華
ねな
凛華
凛華
ねな
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
ねな
凛華
凛華
ねな
それから姉からの返事がパタリと止んだ
そおして姉は、行方不明となった、私は、必死になって探した、でも見つからなかった、今までのこと面と向かって謝りたい、私よりお姉ちゃんの方が傷ついていたのに、ごめんなさい、ごめんなさい
一週間後、姉が死体として見つかった、監禁されてたらしい、犯人が捕まり事情聴取が行われた、そしてあることが分かった、姉は、殺される前に「最後に、妹にLINEしてもいいですか」と聞いたらしい、犯人は自分も一緒に見るそれが駄目なら駄目だと言ったそうだ あぁ本当に姉はバカだ大馬鹿だと思った、いやバカは私の方だ…… ごめんなさい、ごめんなさい 貴方の温かい手が、優しい声が綺麗な顔が、誰よりも好きだった、私の誇りだった、自慢だった
✖年後
ねな
ねな
ねな
凛華
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