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翡翠

こんにちは。翡翠です。

翡翠

今回は第2話を書いていきます

翡翠

今回は続きというよりかは白くん達目線です

翡翠

そこを踏まえた上でお読みください

白×水 青×桃 赤×黄

地雷さんはback

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生徒会に仕事が来た

不良3人組を何とかして欲しいとのこと

(何とかってなんやねん)

俺ら生徒会やで?不良なんて無理やろ

それな〜w不良って怖いし〜

てか、喧嘩仕掛けてきたらりうら達終わりじゃない?

でも、やらない訳には行かんやろ

とりあえずどんな奴らか見ようぜ

うわぁ、

さすが、生徒会長サマー

おい

正直やりたくないし、めんどくさい

そもそもやるメリットがない

はぁ、しゃーないか

めんど〜

文句を言いながらも俺たちは残りの生徒会の仕事を片付けた

さすが不良やなぁ

どうやら不良達は授業は受けず、ほとんどは屋上に居るらしい

そこを狙って俺らは不良達と話をするという作戦だ

授業サボることになっちゃった〜

その割には嬉しそうやけどな

ビクッ.......いや、?べつに?

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そういえば、不良達ってどんな奴らなんやろうな

噂によると派手らしい

へー、でも、不良ってことは喧嘩とかいっぱいしてるってことだよね?

せやな

じゃあ、顔とかめっちゃイカついんじゃない?w

怪我とかいっぱいしてそうなやw

笑ってる場合ちゃうで。もしそんな奴らだったら俺ら死ぬで

たしかに

俺ら終わったやん

そんな話をしていると屋上に着いた

準備はええか?

うん!

いつでも行けるで!

開けるで!

ガチャ

扉が音を立てて開く

その音で不良3人がこちらを見る

え.......

は.......

うわ.......

2人に目配せをする

2人とも同じことを思ったらしい

可愛い.......ボソッ

可愛い.......ボソッ

可愛い.......ボソッ

不良達は決して怪我がいっぱいでもなく、顔がイカつい訳でもなく、

とても整っててキレイで可愛いかった。

第3話に続く

翡翠

最後まで読んでくれてありがとうございました。

翡翠

ではまた次回お会いしましょう

不良と生徒会【白水、青桃、赤黄】

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