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みう
もか
えり
あやの
その日から始まった先生からの話し
1(僕たち)対2(先生)で話を聞かれる。言われるがままに僕は嘘をつき続けた。 嘘を吐き続けた。
みう
始まった僕の嘘ライフ。 くそが来すぎる僕はもかちゃんを傷つけた。
みう
話し合いが続くなか、僕の嘘つきは限界を超えていた。
犯人候補は僕、みうだった
そうだよなwこんなガキ…。疑われるわな
僕の心はくさっていた。汚く妬ましく黒く。心は汚れていた、人間じゃないみたいに
たくさんの月と日がたち、僕はとうとうバレた
親と、もかの家族と、先生に
もかのお母さんにさんざん怒られた
けど僕がやったことは許されない、汚い、消せないようなものだ。全てを受け入れ、全てを謝った。部活もやめると告げた。
向こうは母子家庭でお母さんが来ていた、最後に言っていた言葉は衝撃だった。
もかのお母さん
みう