- 紹介 -
・名前:ちょん・○○ ・年齢:22歳 ・役割:主人公 ・性格:怒ったら結構・・・
・名前:きむ・みんぎゅ ・年齢:24歳 ・役割:○○の彼氏 ・性格:” 浮気性 “
付き合って、 1ヶ月くらいの時は、
デートしたり、 おっぱの家に 泊まりに行ったり。
普通の” カップル “の 日常を過ごしていた。
でも、いつからだろうか、。
“ 浮気しだすように なったのは “。
おっぱがお風呂に 入っている時に、
たまたまなった、 おっぱの携帯。
その通知は、『みんじぇ』 という名前の人で。
『おっぱぁ、 次はどこ行くぅ?♡』と、
連絡が来ていた。
その日はおっぱが、 『仕事で用事がある』と言っていた。
でも、女に 会いに行ってたなんて・・・
確かに、おっぱは 言っていた。
『浮気するかもしれないけど、 許してね?』と。
だから、 『1回くらいいいだろう』と思い、
許すことにした。
でも、現在。
何人もの相手と、 浮気をしている。
わかったのは、 私の幼馴染の、
『ぶ・すんぐぁん』 という人から。
すんぐぁなは、 私の幼馴染でもあり、
おっぱの仕事の 後輩でもある。
だから、 私たちの関係を、
よーーく知っていて。
それで、すんぐぁなが、
仕事で、駅に 向かっていると。
“ おっぱらしき人と女が 歩いてる “と、
連絡が来た。
でもそれは、 毎日のように続いて。
毎回、違う女と、 電車に乗っているそうだ。
もう流石に、 呆れたよ。
いつまで浮気すんの。
こっちは、 おっぱのために 尽くしてるのに。
それで、計画を 立てることにした。
内容は、
『私とおっぱの 同棲してる家で、
私が浮気をしたら、 別れてくれるのか。』
ということ。
おっぱは私に、 お金しか興味がない。
だから、
そう簡単に、 別れさせてくれないと思う。
それで、この 考えに至った。
私の浮気相手に なってくれるのは、
私の仕事の後輩、 『い・ちゃん』。
ちゃには、 私の1つ下で、
演技が得意。
だから、丁度いいと思い、 協力を強請ったら
OKだった。
- 家 -
おっぱが帰ってくるまで、 後1時間。
ちゃにには、
『後30分になったら、 連絡するから。』
と言っておいた。
- 後30分 -
後30分になったから、 急いでちゃにに連絡する。
すると、秒で 家のチャイムが鳴った。
家に入れ、
作戦の、 最後の確認をする。
やっと準備でき、
おっぱが帰ってくるのは、 後5分になった。
おっぱからも、 『後5分で帰るねっ!』
という連絡があり、
わざと未読無視して、
ちゃにと、本当に 付き合っているかのように、
くっつき合う。
ガチャ
玄関のドアが、 開いた音がする。
それをアイズに、 ちゃにとイチャイチャし出す。
○○.
🦖でぃの(ちゃん).
○○.
🦖でぃの(ちゃん).
『本当に、ちゃに 演技上手いな〜』
と、実感しつつ、
おっぱがリビングに 来るのを待つ。
すると、足早に リビングに来たおっぱが、
一瞬、固まる。
そんなおっぱは気にせず、 イチャイチャする。
○○.
🦖でぃの(ちゃん).
○○.
🦖でぃの(ちゃん).
🐶みんぎゅ.
ちゃにが言いかけた時に、 おっぱが話し出す。
🐶みんぎゅ.
○○.
私も、わざと、 気づいていなかったフリをする。
🐶みんぎゅ.
🐶みんぎゅ.
その言葉が、 私には嬉しくて。
心の中で、 『よっしゃっ!!』と言い、
『うん!』と、 元気に答える。
するとおっぱは、 あたふたし始め、
こう言う。
🐶みんぎゅ.
その言葉に、 ちゃにが、笑い出す。
🦖でぃの(ちゃん).
🐶みんぎゅ.
○○.
🦖でぃの(ちゃん).
🐶みんぎゅ.
それで私は、 今まで、心に溜めていた言葉を、
全部口にする。
するとおっぱは、 怯えて出て行った。
○○.
🦖でぃの(ちゃん).
○○.
🦖でぃの(ちゃん).
そう照れて言うちゃにが、 急に表情が変わる。
🦖でぃの(ちゃん).
○○.
🦖でぃの(ちゃん).
そして私は、
おっぱ・・・いや、 ” きむみんぎゅ “と別れ、
可愛い可愛いちゃにと、 付き合うことができました!
- “ 浮気の復讐 “ 長編 -
- END -
コメント
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うん。好き。
ミンギュ…23億円もってるんじゃ…なんなちゃって😜
디노야~ 우아해~