蓮翔
【リョウメンスクナ】
リョウメンスクナは実在したと言われているが行方はわかっていない。
リョウメンスクナは2005年
岩手県のとあるお寺を解体した時に発見された。
リョウメンスクナとは頭部が2つ、腕が左右2本ずつ生えた結合双生児のミイラのこと。
約、2mの箱に入れられ物々しく封じられた
その箱には紙が貼られており紙にはこう書いてある
「大正??年七月??ノ呪法ヲモッテ両面スクナヲ??ニ封ズ」
??のところは消えていて読めなかったらしい
解体工事の時、物珍しさから箱の中身を見てしまった数名の作業員は次々ともれなく死、もしくは精神崩壊や大怪我を負っていた
リョウメンスクナの製作者(生みの親)は物部天獄と言われている
