長尾💛
道枝💗
長尾💛
道枝💗
道枝💗
長尾💛
くじ引きまでの時間の間にみっちーと2人で庭に散歩にでかける。
宮舘くんの庭は広くて、花壇がたくさんある。
その中をみっちーとふたりで歩く
道枝💗
長尾💛
道枝💗
そう言ってみっちーは黄色の花を指さした。
長尾💛
道枝💗
少しだけ胸の鼓動が早くなる
俺はみっちーが好きだ。 jr時代からずっと。
でも俺は気持ちを伝えて断られるのが怖くて、未だに告られていない
道枝💗
長尾💛
道枝💗
道枝💗
俺の顔は一気に赤くなったと思う。
それはどういう意味? 俺が抱かれてんの見たくないって
勘違いしてもええの?
長尾💛
道枝💗
道枝💗
みっちーはそっぽを向いた。
なんでそんなこと考えるんやろ。
長尾💛
俺らは少し無言で歩き出した。
そしてくじを引く時間になり、 みんながリビングに集まる
それそれ引いていった結果、 俺は阿部くんとだった。
阿部💚
長尾💛
阿部くんかぁ。 大人しそうな人だよな。
ふとみっちーを見ると、めめとだったらしく喜んでいる
それを見た瞬間心が締め付けられる感じがした。
阿部💚
長尾💛
阿部💚
少し寂しげな顔をして阿部くんは佐久間くんを見た。
佐久間くんは恭平と一緒にいる。
阿部💚
長尾💛
阿部💚
長尾💛
阿部くんがにやりと微笑みその2人のそばまで走っていく
そして目黒くんに耳打ちをし、目黒くんはにやにやした顔でみっちーの手を掴みこちらへ来る
道枝💗
道枝💗
目黒🖤
長尾💛
道枝💗
阿部💚
阿部💚
阿部くんはとても悪い顔をしていた。俺は混乱する気持ちで2人に部屋へと連れていかれた
長尾💛
阿部💚
目黒🖤
道枝💗
俺らはしぶしぶ服を脱ぐ。
そして4人とも全裸になり各々始め出す。
阿部💚
長尾💛
頬から首筋、首筋から胸へとゆっくりとキスを落としていく阿部くん
いちいちリップ音を立てながらやるから少し恥ずかしくなる
道枝💗
目黒🖤
道枝💗
目黒🖤
目黒🖤
2人は再び耳打ちをして、 2人が壁にもたれ掛かるような感じでベットに腰をかける
そして俺らに指示をする
阿部💚
阿部💚
長尾💛
道枝💗
目黒🖤
目黒くんがみっちーの頭を掴んだかと思うと一気にソレをみっちーの口の中に入れた
道枝💗
苦しそうにしてる。 目には涙が浮かんでいる。
こんなみっちー見たくない。
呆然と眺めていると、阿部くんが早く〜と言いながらみっちーと同じようにした。
長尾💛
喉奥を突かれて最初は苦しかったが後に快楽へと変わってきてしまう
阿部💚
長尾💛
阿部くんと目黒くんの座る距離が近いから舐める時にみっちーの顔も近い。
何故かキスしてるみたいでとてもムラムラした。
道枝💗
長尾💛
みっちーは俺の名前を呼んだかと思うと俺にキスをしてきた。
唇が重なり合って、舌が入ってくる。
道枝💗
長尾💛
阿部💚
目黒🖤
阿部💚
阿部💚
長尾💛
しゅこしゅこしゅこ♡
阿部💚
目黒🖤
道枝💗
しゅッ♡しゅッ♡しゅッ♡
阿部💚
阿部💚
長尾💛
なんでかは分からない。
今はみっちーがどうこうとかじゃなくて、快楽に溺れたかった。
たくさんソレが欲しい。 その気持ちでいっぱいだった
嫌悪感や不快感なんて全くない。今は阿部くんが欲しい。
阿部💚
びゅくッ♡びゅるるッ♡
長尾💛
阿部💚
目黒🖤
道枝💗
お互い顔にセイ液をかけられる。
それだけで体の熱はもっと上がる。
道枝💗
道枝💗
みっちーは俺の顔にかかったセイ液を舐めていく。
きっとみっちーも理性なんてないだろう。
俺もお返しではないけどみっちーの顔にかかったのを舐めとる
お互い舐め合うのを見た2人はいったばかりのモノをまた大きくさせていた
長尾💛
阿部💚
亮平は俺の言葉を聞かずに腰をガンガン振る。
もう何度も中に出されたセイ液がぐじゅぐじゅと下品な音を立てる。
俺はただただ舌を突き出して快楽に溺れ悶えてるだけだった。
それは隣で喘いでいるみっちーも同じみたいだった。
道枝💗
目黒🖤
道枝💗
長尾💛
道枝💗
俺らはお互いに縋るように舌を絡めあった。
お互いの口からはくぐもった喘ぎ声と吐息が溢れ、それがまた頭に響いておかしくなりそうだった。
みっちーのとろんとした目。 涙やら汗やらでベタベタな顔。
みっちーが犯されている。 好きな人が。
その俺も何も出来ずに犯され続けてるだけ。
もう何も考えられなくて、ひたすら快感を欲してみっちーのソレに手をかける
長尾💛
道枝💗
お互いに震えて力が入らない手でモノを擦り合う。
阿部💚
ごっちゅんッ!♡♡
長尾💛
阿部💚
ごちゅッ♡♡ごりごりッ♡ ぱんぱんぱんぱんッ♡ばんッ!♡
乱暴に腰を打ち付けられてアヘる事しかできない。
なんならもっと突いて欲しいぐらいだった。
隣で目黒くんの罵声が聞こえる。
目黒🖤
ばこんッ!♡どすどす♡ ぐりぃッ♡ごりゅッ♡ごりゅ♡
道枝💗
目黒🖤
大好きなみっちーがこんなに言われて攻められてんのに。
俺は快楽に負けて何も出来ないなんて
阿部💚
阿部💚
体勢を変えられてバックで突かれる。
バックだともっと奥に入ってとても気持ちいい。
中で円を書くようにして一物でかき混ぜられたセイ液は、泡みたいになって間からこぼれてきた。
前立腺をカリで弾かれ、キ頭でごりごり突かれる度に連続アクメを決めてしまう
長尾💛
阿部💚
阿部💚
突き出している舌を指でなぞられ、顔を亮平の方に向けられキスをする
目黒🖤
道枝💗
目黒くんがみっちーのおしりをパンパン叩く。
次第に赤くなっていくみっちーのお尻
目黒🖤
道枝💗
長尾💛
阿部💚
阿部💚
そういうと亮平は一物を俺から引き抜くと、みっちーの前に後ろ向きになるように俺を座らせた。
長尾💛
その瞬間おしりにみっちーのが当たったかと思うと、亮平に後ろに押され中にみっちーのが勢いよく入ってきた。
長尾💛
道枝💗
目黒🖤
目黒🖤
阿部💚
目黒🖤
後ろで起こってるから何が起こってんのかよく分からないけど、
会話からして亮平が目黒くんの中に入れたことはわかった。
阿部💚
目黒🖤
道枝💗
長尾💛
俺の中に入れてるみっちーは目黒くんに入れられていて、その目黒くんは亮平に入れられているというカオスな現場ができあがった。
そして何故か自然と、俺がみっちーに突かれて目黒くんは亮平に突かれてという感じで別れていた。
そして翌日
長尾💛
道枝💗
目黒🖤
阿部💚
阿部💚
目黒🖤
阿部💚
長尾💛
道枝💗
道枝💗
長尾💛
前よりかは距離が縮まったのかな。(物理的に)そう思った俺だった
コメント
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この話でなにわなんか好きになったの私だけっすかね???
最高だ!!