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何これ。...........かっきずら! え?神?神作品過ぎて、かきづらい!え。頑張ろー。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
〜前回までのあらすじ〜
どうにかして先生から逃げ切って、 家に着いた私達!
…なんだか今日は色んな事があったなぁ。 まさかいきなり生徒会室に招かれるなんて そんなん誰が予想できたのさ!? なんか周りの目も怖かったし… 例外出生徒会って何!? ハッキリ言って怖いっ!!
…で、それは別にいいんだけど…
生徒会の勧誘、どうしよ。
…と、とりあえず本編スタート!
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
母
父
碧春(みはる)
碧春(みはる)
私の父と母は、 なにかとよく喧嘩をすることが多い。
叫んで、怒鳴って… この前なんて父が母に手を出してた。
DV…ってやつか知らないけど… まぁいいや。 二人共私に関心ないしね!
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
そう、だいぶ昔と言っても一学期の頃。 まだ私に『友達』がいた頃の話。
優花里(ゆかり)
碧春(みはる)
優花里(ゆかり)
碧春(みはる)
私には大親友がいた。 名前は「優花里」 美人で、可愛くて。 クラスで1番の人気者だった。
優花里(ゆかり)
碧春(みはる)
私はそんな優花里が羨ましくて。 優花里になりたいと思って。 髪型も。メイクも。 沢山勉強した。
可愛くなるほどに 優花里が褒めてくれるのが、 また嬉しかった。
そんな関係が崩れたのは、 全部私のせいだった。
ある日、 クラス1のイケメンと騒がれる彼に 放課後に呼び出された。
碧春(みはる)
学年1のイケメン
碧春(みはる)
学年1のイケメン
碧春(みはる)
学年1のイケメン
碧春(みはる)
学年1のイケメン
碧春(みはる)
学年1のイケメン
碧春(みはる)
学年1のイケメン
碧春(みはる)
学年1のイケメン
碧春(みはる)
学年1のイケメン
碧春(みはる)
学年1のイケメン
碧春(みはる)
学年1のイケメン
碧春(みはる)
碧春(みはる)
いきなり告白だなんて信じられないし… つい焦ってOKしちゃったし… どうしたらいいの…?
私が頭を抱えて悩んでいると、 後ろで荷物をドサっと落とす音がした。 振り向けばそこには優花里がいて。
優花里(ゆかり)
碧春(みはる)
優花里(ゆかり)
碧春(みはる)
それから優花里は、 いきなり私に話掛けなくなって、
なぜか私の悪口を言いふらした。
優花里(ゆかり)
碧春(みはる)
優花里(ゆかり)
後から聞いた話だけど、 実は優花里はクラス1のイケメンの彼が 好きだったみたい。 それも私が告白された日の 次の日に告白を計画していたらしい。
私が。 私自身が。 あんな返事をしなければ? 私のせいで?
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
歩莉
碧春(みはる)
歩莉
碧春(みはる)
歩莉
碧春(みはる)
歩莉
碧春(みはる)
ー次の日の放課後ー
1つ深呼吸をして生徒会室に入ると、 そこにはぺいんとさんとらっだぁさん がいた。
碧春(みはる)
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碧春(みはる)
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碧春(みはる)
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碧春(みはる)
気づけば目から 涙が溢れていて。 止めようとしても止まらない。
碧春(みはる)
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碧春(みはる)
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優花里(ゆかり)
優花里(ゆかり)
優花里(ゆかり)
優花里(ゆかり)
ごめん。優花里。 私がここに居るせいで。 全部私のせいで。
碧春(みはる)
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碧春(みはる)
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碧春(みはる)
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碧春(みはる)
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碧春(みはる)
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碧春(みはる)
そうだ、そうだった。 私は憧れてた。彼らに。 彼らと一緒に生徒会をやりたいって 思ってた。 もう迷いたくないっ! 自分に正直に。
碧春(みはる)
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そう言うと駆け足で彼は 生徒会室を出ていった。
碧春(みはる)
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碧春(みはる)
碧春(みはる)
碧春(みはる)
主
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碧春(みはる)
主
主
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碧春(みはる)