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???
早く呼んでよねっ！
Pr
……？え、え〜っと、？
Pr
あなたは……？
???
ん？、あぁ、
???
俺は、あっきぃだよ！
???
よろしくね！ぷーのすけ！
Pr
ｯ!?
そう言って、‘‘あっきぃ’’が笑った瞬間
どんどん知らない記憶が
俺の頭に流れていった、
Pr
ｯ、ゔぅ(頭痛,抑
MZ
……ぇ、
Ak
ぷ、ぷーのすけ!?
Ak
だ、だいじょ＿＿
Pr
あ、あっきぃ？
Pr
あっきぃや！
Pr
俺、俺！
Pr
思い出せたで！
Pr
‘‘あっきぃのこと’’
MZ
……は？
ぷりちゃんがそう言った瞬間、頭が真っ白になった、
Ak
え？、思い出せたの？
Ak
すごいじゃんぷーのすけ！
Pr
おん！
Ak
良かったねまぜち……って
MZ
……(涙目
Ak
あ、(気
Ak
もしかしてさ、ぷーのすけ
Pr
ん？なんや？
Ak
思い出したのは、俺だけ？
MZ
ｯ！
Pr
ん？そうやで、まだまぜ太‘‘くん’’のことは
分からへんわ
MZ
……あ、
もう、無理だ……
MZ
ごめ、
MZ
ﾀﾞｯ(走
ガチャｯ、
Ak
え、ちょまぜち〜？
Ak
ごめん！ぷーのすけ、ちょっとまぜち追いかけてくる！
Pr
え？お、おん……
Ak
(Mz,追
ガチャｯ
Pr
……
Pr
まぜ太……
俺が、君付けで呼んだ時、今にも泣きそうな顔をしてたし……
何よりも
あっきぃを思い出したときのまぜ太の顔が
頭から離れなかった
Pr
……１回寝て整理しようかな、
Pr
……ん、？
Pr
……またここや、
ちっさい時のPr
……なあ"！
Pr
!?
ちっさい時のPr
なんで……なんで……ｯ
あんなこと言ったんやｯ！
Pr
……はぁ？
Pr
あんなことって……なんの事や？
ちっさい時のPr
ふざけんなよｯ！
ちっさい時のPr
……にあんな顔させといて！
Pr
……え？なん＿＿
ちっさい時のPr
なんでｯ、まだまぜ太のことを
ちっさい時のPr
思い出せねえんだよ！
ちっさい時のPr
あいつ……もういついなくなってもおかしくないぞ、
Pr
っ！
なんでなのかは分からないけど
それだけは回避しないとって思った、
まぜ太……
俺にとってお前は……
なんなんだ？
Mz,side
MZ
……
勢いで出てきちゃった……
MZ
……ぷりちゃん
MZ
俺が居なくなったら
悲しんでクレルカナ？
MZ
……俺のことは何一つ思い出してくれないくせにｯ
MZ
なんで……ｯ
MZ
!?
ﾊﾞﾝｯ!
Ak
まぜちｯ
MZ
……あっきぃ
MZ
俺ってさいる意味……ある？
Ak
……はｯ？
Ak
なに……言って……
MZ
あはｯ！
MZ
もうさ、俺
MZ
どうしたらいいのか分からないや(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
Ak
!?
Ak
ｯ(Mz,抱
Ak
ダメだよｯ
Ak
死んだら……ｯダメだ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
MZ
ｯ、あっきぃ、
Ak
……
MZ
俺さ、もう完全にぷりが俺のことを忘れてくれるように
MZ
ぷりから離れるよ！(ﾆｺｯ
Ak
……ぇ？
Ak,side
Ak
……なんでｯ
MZ
俺がいたらぷりちゃんの迷惑になるから(ﾆｺｯ
あぁ、ダメだ
このままじゃまぜちが……ｯ
もう時間が無いｯ
だって、
MZ
……
もう目に‘‘光’’がないから、
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