TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

っん…!

○○

なにぃ、きゅうにっ///

○○

やらぁっ

○○

んぁ/////

マイキー

なんで嫌なのにそんなにトロトロした顔してんの?

マイキー

煽ってるようにしか見えねぇー笑

○○のワイシャツに手をかけ器用に ボタンを外していく。抵抗しても ビクともしない。あっという間に ブラ1枚にされてしまった。

○○

もういいでしょ///

○○

離してよっ!

マイキー

何言ってるの?

マイキー

お楽しみはこれからじゃん笑

○○の体を180度回転させて バックハグの形にした。

後ろから抱きつき胸を触る。先端を摘んだり引っ張ったり手で包み込んで優しくいやらしく揉むのですぐに○○の乳首は勃ってしまった。

耳元にふーっと息を吹きかけると ビクンっと体が跳ねる○○。耳が弱い事に気づいて面白くなったマイキーは○○の耳元で…

マイキー

四十八手って何個か被ってるよな

マイキー

ひとつずつ試してみようぜ

と超絶イケボで囁くから○○は 余計に興奮してしまう。

○○

いやだぁっ//

○○

もう無理っ、、

○○

手ぇ、止めて!///

マイキー

もしかして

マイキー

乳首だけでイっちゃうの?笑

マイキー

かわいいね♡

マイキー

いいよイってごらん?

○○

んん……/////

○○

あァァっ…ビクンッ

○○はへなへなと座り込む

マイキーは胸だけでイッた○○に興奮を隠しきれず『エッロっいじゃん///』と言葉に出してしまう。

マイキー

ホントはさ、

マイキー

四十八手全部試して

マイキー

全部でイかせたかったけど

マイキー

今は時間がねぇ。

マイキー

ミッションクリアしねぇと、な?笑

そういうとしゃがみこんで ○○の首へと顔を埋める。

この作品はいかがでしたか?

1,125

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚