テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
暴力表現あり
性的表現あり
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あの日から地獄が始まった。
仲間だと思ってた人達からは暴力が耐えない。
もちろん手を挙げない人たちもいる。
でももう精神的にも肉体的にも限界だった。
昼間は仲間からの暴力
夜は幹部が来ないことをいい事に兵士たちからの性的暴力が始まった。
何のために生きてるのか、、
何のために今まで軍のために働いてきたか、
考えると涙が溢れてきた、、、
すると、地下牢の扉が開いた。
zm「rbrさ〜ん?生きてますか?」
syp「zmさん笑不謹慎ですよ〜笑って泣いてるじゃないすか。スパイさん?」
rbr「zm、、syp君、、」
2人の名前を呼んだ瞬間2人とも顔を見合わせた
そして
zm「なぁ?お前はスパイなんやろ?俺たちの名前気軽に呼ぶなよ笑」
syp「ほんとzmさんの言う通りッスよ?」
zm「本当は”今日も”ストレス発散しに来たんやけど、、チラッ」
zmは俺の体をチラチラ見ながらニヤっと笑って
zm「なぁ、rbrお前一般兵士達にヤラれてんだろ?笑」
syp「へぇ〜?どうなんすかrbrさん?」
なんで、、、なんでこいつらがそれを知ってるんや、、
rbr「だ、誰から聞いたんや、、?」
zmは俺の前まで来て耳元で囁いた、、
zm「地下牢の前、、声漏れてるで、、?笑
」
syp「あ〜それならワイも聞いたことあるっすわ笑あれって一般兵やったんや笑」
恥ずかしさと悔しさから下を向く、、すると急にzmが俺を押し倒した。
zm「なぁ?俺もお前が大好きやで?笑俺達とも”楽しいこと”しようや?」
血の気が引いた。まさかzm達からそう言われるとは思っていなかった。syp君も俺を見てニヤニヤしている。俺は必死に抵抗した、
rbr「い、嫌や!やめろ、、!」
syp「あ〜暴れないでくださいね?笑」
そう言ってsypクンは俺の腕を後ろに固定した
zm「面とるで?笑」
syp「へぇ〜結構可愛い顔してますね?笑」
rbr「嫌や、やめて、、」
2体1、、体力的にも勝てるわけが無い、、
俺はされるがままだった。
2時間後
2人は満足したのか適当に片付けをして帰っていった、、
まさか仲間からも性的暴力をされるとは思ってもいなかった、しばらく放心状態が続いた。
悔しさからか、苦しさからか
あれから何日も経った、定期的なzm達は来て俺はめちゃくちゃにされた。
zmとsyp以外にも
正直もう耐えられないと思った、、
そんな時snが来てこう言った。
sn「rbr、、君のスパイ容疑は晴れたよ!兵士が白状したんだ!rbrもう自由だよ泣」
泣きながらそう報告するsn
でも俺はもう前のように笑えることができなくなっていた。
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難しい💦
全然キャラ出せなくてすいません
沢山の人書くと分からなくなっちゃう、、
コメント
1件
兵士、呪うぅ