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コメント
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
セリフ少ないかも>
✄——————-‐——————-‐——✄
sn「rbr、、君のスパイ容疑は晴れたよ！兵士が白状したんだ！rbrもう自由だよ泣」
snがそう言ってくれたあと俺は牢を出ることができた。
snに連れられ1度医務室に行き傷を手当したあと新しい服に着替えた。その後会議室に連れてかれた。
中に入ると既に幹部は全員揃っており、俺に暴力やら振るっていたzm.kn.syp.sho.ut.は気まづそうに下を向いている。
唯一俺の話を聞いてくれたemさんとci、rpは心配そうに俺のことを見つめていた。
sn「gr、rbrを連れてきたよ。」
gr「うむ、では会議を始めるｿﾞ」
会議の内容は虚偽の告発をした兵士の罰。gr達の言葉が右耳から入り左耳から抜けていく。
会議も終盤というところで急にsnが言葉を発した。
sn「ねぇgr？rbrは？流石にこのまま何の謝罪が無いなんてありえないよね？」
全員がsnを見た。
ci「そ、そーだぞ！！俺らはずっとrbrは違うって言ってたのに、、！！」
rp「確かに、、grさんやtnさん、ciさんやemさんsnさん以外はrbrさんのこと追い詰めてましたよね、、？」
ciとrpがsnの言葉に被せて言った。しかしその他の幹部達はバツが悪そうにしている。
gr「確かにそうだな、、rbr疑って本当にすまなかった、、」
その後gr以外の幹部から謝罪の言葉はなく 気まづい空気のまま会議は終了した。
✄——————-‐——————-‐——✄
短いしなんか変ですいません💦
文かくの難しい、、
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