来週……
『うおお!!!めっちゃ制服可愛い!!』
硝子「フードだけ白なのもアクセントになっていいじゃん。可愛いよ」
傑「膝の長さのスカートじゃ分からなかったが…あまね って足長いんだね…」
悟「しかも細くね!?!?」
硝子「お、制服の上も変えたんだっけ」
『そうなの!』
硝子「腕上げたらちょっとお腹見えるじゃん…細」
悟「おっぱいデッケェ…」
『殺すぞお前』
夜蛾「お前たちも2年生なった。1年生を紹介する」
灰原「灰原雄です!!よろしくお願いします!!」
七海「……七海建人です。よろしくお願いします」
『宵ノ都 天音 ! 特級呪術師やってる
よろしく ~ 』
硝子「家入硝子。よろしく」
傑「夏油傑です。よろしくね 」
悟「五条悟。」
『…それだけ!?』
傑「冷たいねぇ悟。初めて出来た後輩に照れてるのかい? ( 笑 」
『あーなるほどネェ? 笑
どうやって挨拶すればいいのか分かんなくて恥ずかしくなっちゃったんだ ! 』
硝子「先輩情けな ~ 笑 」
悟「術式順転 あ (( 」
術式を発動させようとした悟に向かって短いスカートで回し蹴りをカマす あまね。
偶然 無下限を解いていた悟にその強烈な回し蹴りはクリティカルヒットした
悟「グェッッ」
傑・硝子「「ナイス!」」
と、同期から賞賛を送られる始末。
悟「ってぇ……」
灰原「…夜蛾先生。いつもこんな感じですか」
夜蛾「そうだ。コイツらは高専きっての問題児共だ」
七海「…はぁ~……」
prrrr prrrr
『なんか任務多いな最近……』
電話をとった あまねは『2分待ってて』と言い残して瞬間移動した
そしてピッタリ2分で帰ってきた あまねは太ももに深い傷を負って帰ってきた
『アイツ…特級すぎてるって』
悟「…あまね、その傷呪霊か殺す」
傑「その呪霊はどこなんだい。探して殺す」
硝子「とりあえず治すから足見せて」
『硝子待って。今回は私に反転術式が使えるかどうか試したくて深めに傷を負ってきたの』
硝子「…馬鹿。心配したじゃん 」
『ごめんごめん!!』
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