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異世界転生

キャラクター設定崩壊の可能性あり

主人公に関してはルーレットで決めました。

ご理解をお願いします。


これはある夏の日。

多くの人が巻き込まれた不思議な体験。

それはとても美しく、楽しく、そして悲しい。

そんな体験。


俺はワカカ。

とてもイケメンすぎる顔を持つ不死の能力者。

この世界は漫画のように能力や人外種族が当たり前では無い。

それらの者は恐れられて離れていく。

だから俺は同じ能力者以外に自分の事を語らなかった。


ある日。

俺は能力者のみなと自動販売機の前で談笑していた。

ワカカ「何買う?」

みな「僕はメロンゾーダかな。」

みなは人間と猫の種族が混じってる不思議な奴だ。

俺はそんなみなに興味を持って話しかけて仲良くなった。

俺とみなはジュースを買い、公園のベンチに座ろうと向かっている時。

子供が俺らに話しかけてきた。

「ねぇ、こっちおいでよ。」

その子供は黒髪ショートのメガネが特徴で、7歳~8歳ぐらいに見えとても中性的な声をしていた。

俺とみなは子供だからと警戒せずに、着いて行ってしまった。




それが間違えだと知らずに…





俺とみなは子供に着いて行き、ある場所に着いた。

そこには大きな穴があり、とても深かった。

ワカカ「凄い、海溝ぐらい深い。」

俺とみなはその穴を覗いていた。

すると…

ドンッと背中を押され、俺とみなはその穴の中へ落ちてしまった。

俺は何が何か分からずに自分の身体が落下するのを感じるしかなかった。

子供の顔を見てみると、微笑ましい笑みを浮かべ何かを言っているのがわかった。

その声は俺には全く聞こえず、そのまま…













意識を失った。







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コメント

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うぉおおおおおお!! 穴に落ちた…!? どうなるか気になります…続きめちゃくちゃ楽しみです!👍🏻

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