どうもーーー!!!今回も天才的なシチュのリクエストを頂いたので書いていきますよーー!!!
リクエストしてくださった方、どうもありがとうございます!!
ではでは、どうぞー!
注意⚠️
ネタバレ注意
夢小説注意
18禁あり、なのか?
(ご自身で判断してくださいね)
ここで言っちゃいます、おしがまです。
苦手な方は見ないでください。
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「たんじろぉ〜!あーそぼっ」
今日は時透くんも俺も任務がない。
どうせなら遊ぼうということで、今は霞柱邸に来ている。
「いいよ!!」
「炭治郎、喉乾いてる?お茶入れてくるね」
「あ、ありがとう!」
無一郎目線
「よーしっ、街に行った時に売ってた相手が自分のことを好きにさせる薬?とか言うやついれてみよー!!」
この薬は、任務で街に行った時帰りに路地で売っていた薬だ。
危険なものはないと思う。だって僕が試したから。僕は何も起こらなかったが、炭治郎になら効くかもしれない。
炭治郎には、もっと僕のことを好きになって欲しいし、、
その薬をどばばっと湯のみに入れ、上からお茶を注いで混ぜる。
「うん、よしっ!!」
それを持って炭治郎のいる居間へと戻る。
「たんじろー!お待たせ。はい、どうぞ!このお茶ね、前に助けた人から貰ったんだ!とても美味しいよ。」
「そうなんだ!頂きます!!」
炭治郎が湯のみに口をつけて嚥下した。
「おお!ほんのり甘くて美味しいね!ありがとう!時透くん。」
「えへへ、よかったあ。」
とりあえず、炭治郎は飲み干してくれた。
いつから効果が聞くのかは分からないが、まあ何かして遊んでいよう。
「ねえ炭治郎っ!かるたしない?」
「かるた?いいよ!昔よく弟達とやっていたから負けないよ!」
「僕も強いからね!」
そう言ってかるたを1、2時間程楽しんでいると。
炭治郎がもぞもぞと頻繁に姿勢を変えるようになった。
「炭治郎、どうしたの?大丈夫?」
「あ、ううん、大丈夫!ごめんな。」
炭治郎はそう言って否定したけどなにか隠してるな、、。
何を隠しているんだ?と思い、じーーっと見てると。
「と、時透くん!厠を借りてもいいか?」
そういう事か、炭治郎は厠に行きたかったんだ。
…これはイタズラするチャンスだな。
「えー?炭治郎、僕から離れたいの、、?(ウルウル)」
「っ!ち、ちがう!ごめんね!やっぱ大丈夫ッ」
「そう?良かったぁ。もうあんなこと言わないでよ?(ニヤリ)」
「そういや、炭治郎お茶なくなってるじゃん。ついであげるよ。」
「えっあ、うん!ありがとう!」
炭治郎の湯呑みをもって台所へ向かう。
そういやさっきの薬の効果出てなくないか?
「まあいいや、また入れよーっと」
まだ無一郎は、この薬の本当の効果を知らない。
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どうでしたかー???次回、時透くんがこの薬の効果を知ってしまったり、、、、??
楽しみにしててくださいね!!
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では、また次の連載でお会いしましょう!
コメント
2件
続きが楽しみすぎる◍˃ᵕ˂◍ 時炭はやっぱり尊い( ˙ཫ˙ )