どうもーーー!!!
今回も前回のリクエストの続きです!!
では、どうぞー!
注意⚠️
ネタバレ注意
夢小説注意
18禁あり??かも
(ご自身で判断してくださいね)
おしがまです
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「たんじろ〜、お待たせ!」
「あッありがッと…」
これは、、だいぶ限界が来てるな??
炭治郎はまたしてもすぐにお茶を飲み干してくれた。
「時透くんッ、そ、そろそろッ行かせて…ッ」
「えー?やだよお、炭治郎と離れたくないんだもん、、(ウルウル)」
「す、すぐ戻ってくるッからッ…もれちゃッうのッ…」
「漏らしていいよ?炭治郎。」
「はッ?いや、さすがッに、、」
炭治郎は恥ずかしがり屋さんだな〜
……
ん?そういえば薬の効果、、出てないよな。
たった2杯しか飲み物を飲んでないのにここまで厠に行きたくなるか?
……
あっ!そういう事か!この薬の効果は…
「炭治郎、お茶飲むの早くない?また入れてくるね。」
問答無用で僕は湯呑みを持って立ち上がる。
台所に行くと、今までの3倍の量の薬を入れる。
そしてお茶を入れてかき混ぜる。
「たんじろー?はい、どうぞ!」
「もッいいッよ…」
「炭治郎…飲んで???おねがぁい…」
炭治郎はこの攻撃に弱いのかまた飲み干してくれた。
そこから5分程だった。
「…炭治郎、まだ漏らさないの…?」
そこで僕はある考えを思いついた。
「炭治郎〜だーいすき!!」
そう言って炭治郎の下腹部当たりにぎゅーっと強く抱きついた。
「あッ?!や、やめッはなッしッて…」
「えー?炭治郎、ぎゅー嫌い??」
そう言いながら僕は力を弱めない。
「あぁッ、もうッ無理ッッ」
ご想像にお任せします。
「もーう!!時透くん、酷い!!」
「ごめんって、炭治郎可愛くて…」
炭治郎は失禁をしてしまい、拗ねていた。
それがまた可愛くて、僕はからかってしまう
「でも、炭治郎可愛かったよ〜?」
「もう!!!からかわないでよ!!」
この後、1週間ほど炭治郎の機嫌は治ることはなかった。
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どうもーーー!!!
いかがでした???
結構頑張ったのではないですか??
短くてすみません🥲
失禁の所は書けませんでした😔
私が書くの下手すぎてなんか変な感じになっちゃうと思うのでやめておきました、、笑
リクエスト者様の希望通りには行け無いかもしれないです💧
申し訳ない、、
ということで!こんな感じでリクエスト受け付けてるので、良かったらしてくださいね!
いいね、コメント、フォロー待ってます✋🏻
では、次の連載でお会いしましょ〜!
コメント
2件
口角どっか行きました( ˙ཫ˙ )