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yan side
yan「ttn…?」
ttn?「あ」
yan「なんでttnが?」
ttn?「ごめんなさい!」
ダッ!
そう言ってttn は廊下へと走っていった。
…?何がしたかったんだ?まぁいいか。
ギュルルルル…あ、腹痛いトイレ行こう。
あれ?ドアが閉まってる。
コンコンコン
ttn「はい?」
えttn?
なんで?
yan「ごめん、間違えた!」
ttn「いやええよ?」
何がどうなってんだ?…あ、みんなに聞いてみよ。
yan「みんなー?あのさ、ttnって二階行ってたよね?」
yan抜きkrpt「いや?ttnは二階行ってないよ?」
yan「へ?」
は?え どういうことだ?でも俺はたしかにttnをみた。
<ピーンポーン
yan「俺出るよ」
一人になりたいし…
yan「はーい」
yan「…は?」
そこには男がいた。夢の仮面の男が。にわかにも信じられない。呆然としていると
男は消えていた。その代わり、俺の右耳には…
yan「ピ…アス?」
ピンク色のピアスがついていた。
yan「なんだコレ?とにかく外さなきゃ。 あれ?外れない!」
俺はピアスに詳しいetさんに外し方を聞くことにした。ヤン◯ー時代イカツイピアスを求めている内に詳しくなったとかなんだとか。
yan「eッ!?」
声が出ない!いや言いたいことを思い出せない!
et「?どうしたの?」
rn「どうかしたんですか?」
yan「いや…何も…、」
一度自分の部屋へ行こう。
yan「jpp俺自分の部屋いらない。?!」
dnq/hr「どういう事!?」
yan「だって、11人でKRPTなんでしょ?1人じゃんか!いやだよ。」
マジで俺何いってんだ!
jpp「いいけど…」
et「じゃあ私の部屋来る?」
えぇ!女子寮?!ちょ、まって!
sive「まぁ、いいんじゃない?」
na「いいですけど、yan君etさんに変なことしないでくださいよ?」
あら、詰んだ系かな?
今すぐ拒否しなきゃ!
yan「ちょま…もちろん!変なことなんてしないし!」
あー、。むりげーかな?これ。
結局俺は言いたいことを言えずに、etさんの部屋でいることになった。
ttn「誰かーベーコン100㌘、卵一パックキャベツ半玉醤油と味醂2本ずつ買ってきてくれー!」
na「それならついでにケーキスポンジもお願いします!」
mf「だったら俺行くよ!」
rn「rnもです!」
yan「俺もー!」
くそっ!行きたくないのに!
不便だな。
rn「………」