こんちゃ〜
なんか親から怒られなくてはっぴー☆
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
kn『』
ut「」
「はぁっ、はぁっ、……、」
今は体育の時間
夏やのに体力測定って何、?
あつすぎるっ、
今やってるのは長距離走
男子は5km、女子は3km走ってタイムを計測する
僕はこれめっちゃ苦手
ただでさえインドアで運動もせーへんのに
こんなん出来るわけないやろおおお
とか思ってた時
ぐらっ、……
今日は体力測定
俺はまあ、運動はできる方やし全然よゆーやねんけど
大先生は普段からそんな運動しない上に、長距離走苦手って言っててんな……、
ちょっと心配
とか思いつつ走っていると、
いつの間にか1周遅れている大先生の真後ろに来る
大丈夫か、?
と心配しつつも、
可愛いな、
と思ってしまう俺もいる
そう思って走っていると
ばたっ、!
『っ、!?大先生っ!!』
目の前で彼が倒れる
体を触ってみるととても熱い
汗も沢山出ていて目眩もしているように見える
きっと熱中症だ
『だいじょうぶかっ、!?意識はっ、!!』
「んっ、しっま……、うる、さぃっ、」
『あ、ごめん、とりあえずすまんな』
そう言って大先生を持ち上げる
彼は思ったよりも軽く、少し心配に思う
そして彼を水飲み場近くに連れてゆく
『ん、もう大丈夫やで、』
そう言いながら上の服をぬがし、水をかける
そーすると彼が少し笑って
「あり、がとっ……、」
と言ってくれる
そうこう水をかけ続けていると先生が走ってきた
〈大丈夫かっ!?utっ!knっ!〉
『意識はあって、喋れるっぽいから』
『多分大丈夫』
「けっこう、楽に、なったよ…、」
『ん、よかった』にこっ
「でも、もーちょっと、かけて……、」
『もちろんやでっ!』
〈よし、それならknはそのまま水をかけておいてくれ〉
〈マシになったら保健室に行くように、kn頼んだで〉
『ん〜まかしといて〜』
15分後
「ん、しっま、」
『どした?大先生』
「もう涼しいくらいやし、大丈夫やで」
「ありがと」
『ほんま?無理してへんか?』
「うんっ、!」
「な、一緒に保健室行こ?」
『ん、えーよ』
保健室で診てもらったが体に異常はないらしい
ほんま心配かけやがって、
「あっ、しっま、ありがとっ!」
『うん、』
「しっまのおかげやで!ほんまにっ、!」
『なぁ、大先生』
『おれ、ホンマに心配したんやで?』
『あのまま意識がなくなってたら、あのままもう会えなくなったら、とか』
『ほんまに心配した』
『せやからさ、もっと限界になる前に言って?』
「ご、ごめんっ、」
『別に責めてるわけやないねん』
ぎゅっ
『大先生がおらん人生とか考えられへんねん』
『俺の目の前からおらんくならんとって』
「あのっ、はずいねんけどっ、」
『俺は真剣やし』
「わかってるけど、それさ、」
「ぷ、プロポーズみたい……、やん」顔赤
『まあ、そうかもな』
「は、はぇっ……、?」
「んね、しっま、」
『なに?』
「ねっちゅーしょー」
『は、?』
「だから、ねっ、ちゅーしよ、?」照
『はっwしゃーないなぁ、』
ちゅっ
「んっ、しっま、大好き」
『おれも』
『せやから、ずっと俺のそばで笑っててな?』
「うんっ、」顔赤
なんかよくわかんなくなっちゃったね、
今駅のベンチで座って書いてまーす☆
ほんとはもっと早くに投稿するつもりやったんですけど、課題とかしたりしてたら、ね?
なんか気づいたらこんなに時間経ってた
びっくりだよね、私もびっくり☆(?)
なんか、わかるかな?
ねっちゅーしょーって
ねっちゅーしよ〜って聞こえるってネタ好きなんよね
気持ちをわかってくれぇぇぇぇ
あとさ、フォロワーさん増えて激嬉しいですっ
まじでフォロワーさんたちらぶだよーっ!
これからも頑張るので応援よろしくですっ!
家帰ったらポテチ食べながら友達と電話しながら課題したいと思ってます(なんの情報)
今回も読んでくれてありがとうございます!
それではばいちゃ〜
コメント
4件
あへへへw(きもい) このシチュエーション好きですありがとうございます