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……チュン…チュン
ここはマフィアの本拠地。
いつも通りの毎日____のはずだった。
マフィアの姫、ルミは部屋でゆっくりしていた。
ガチャリ…ドアが開く。
フウガ「会議をする。すぐに来い。」
ルミ(…?口調が冷たい。…会議?)
「わかったわ。」
ルミとフウガが会議室へと向かう。
会議室に入った瞬間違和感を覚える。
……視線が冷たい。
ルミ(なぜ、?…そしてあの子は…)
幹部(サクヤ・ボス、フウガ・側近、ソラ、シュウ、イツキ)ばかりの中に1人女の子がいる。
確か最近来たばかりの女の子だ。
名前は___ユユ。
ボスが口が口を開く。
サクヤ「ひとまず座れ」
ルミが席に座る。
サクヤ「ルミ、お前に情報流出の疑惑がかかっている。証拠もある。」
証拠がばさっと机の上に出される
ルミの端末からログインされ情報が流出した記録、やり取り。
ルミ「なにこれ、…知らない。」
サクヤ「証言者もいる。」
ユユ「えっとぉ、深夜になんかコソコソしてるの見てぇ、そしたら情報流してる?みたいなこと言ってたんですぅ。怖かったんですけどもしかしたらがあるから言わないとって!、」
ルミ「ここ最近深夜は自部屋で寝ている。」
サクヤ「証明出来るものはないわけだ。 情報流出は組にとって最大の裏切りだ。お前はもう姫ではない。」
冷たい目。以前ルミに向けていた暖かな目はもうどこにもない。
ルミ「な、っ…私はやっていない!!」
感情的になりドンっと机を叩く。
ユユ「きゃっ…ユユ怖い…っ…(震)」
ソラ「大丈夫だよ、…(ユユの頭を撫でる)」
ユユ「ソラさん…っ…(袖をギュッと掴む)」
ルミ「…わるい。(頭をガリガリかく)」
イツキ「感情的になるってことはやっぱあってんじゃね。」
ルミ「ほんとに違う。ちょっとまて。」
サクヤ「こんだけ証拠があがっておきながらなにが違うと?」
ルミ「偽装だ。こんなこと断じてしていない」
サクヤ「話すだけ時間の無駄だ。地下牢に入れておけ。」
ソラ「おっけー。」
ルミ「……っ。」
廊下を歩き地下牢へと向かう。
廊下ですれ違う組員の視線が痛い。ヒソヒソと声が聞こえてくる。
もう情報が回っているのだろうか、、、
地下牢。コツコツと足音が反響する。
暗く寒い。、、今は11月だ。
ソラ「じゃ、大人しくここに入ってね〜」
シュウ「明日尋問をする。」
ソラとシュウが地下牢から出ていく。
…………。
ルミ)
なんでこうなったんだろう。あの女に嵌められたのか?…
昨日まで姫として扱われていたルミ。今日の態度にその面影はない。
寒いなぁ…。
地下牢には薄い布切れのような毛布しかない。無いよりはマシだ。ルミが羽織る。
……。夢であって欲しいくらいだ…。
寒く硬いコンクリートの中ルミが眠りにつく。
#ご本人様には関係ありません
コンソメパン
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コメント
1件
あー、もうこれマジで胸クソ展開すぎて泣くわ…! 昨日まで“姫”だったのに、たった1話でここまで落とされるのキツい。ユユの演技クソすぎて逆に清々しいけど、ルミが冷静さ保とうとしてるのに感情的になっちゃうとこ、めっちゃ人間味あって刺さった。続き気になる! るなさん、この空気感やべぇっす🔥