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【アイドルが恋愛したらだめなんですか!?】
初めまして.ᐟ 気まぐれ投稿にもなりますが、期待は裏切らないのでよかったら見てください⸝⸝꙳
ペア 桃白 青水 黄赤 『子供組女体化注意です‼️』
N S I H Y R このペア書きたかったんです:( •ᾥ•):
地雷様🔙で 、 ご本人様とは関係ありませんෆ 💬&❤️&リクもくれると嬉しいです^^;
人気&気づかれなかった場合静かに消えます🥲❤︎((((((重い
それでは長くなりましたが素敵な物語(仮)をどうぞお楽しみくださーい✌🏻❤︎
{R視点}
Rはキラキラアイドル5年生!!!はい。なわけないですよ、
R以外にもあと二人いるんだけどね? それがー、
?「RちゃんRちゃーん!!!もうすぐLive始まるよ!?」
そうそうこの子がメンバーの一人 水色担当の H 。 ぁちな、Rは赤担当ね !
H「Rちゃん?大丈夫??」
R「ぁうん!あれ??Sちゃんは?」
最後のメンバーはこの中でも最年長で頼りがいのあるリーダー的存在お姉ちゃん(?)
ちょっと胸がでかいのは、腹立つけどね???
S「Hちゃん…早すぎるよー(汗」
H「あごめんごめん!(笑」
そーなんだよね 、 hっちって足めっちゃ早いからねー、それと元ヤn
R「よし!ステージに行こ!」
H&S「はーい」
┈┈┈┈┈あの時貴方に出会えてよかった。会いに来てくれて嬉しかった┈┈┈┈┈
[Live会場にて]
S 「皆ー!今日は来てくれてありがとう!!」
R 「今日は特典会があるから一緒に話そーね(にこ」
H「それでは、最初の曲は〜?」
{Y視点}
N「彼女がいない歴=年齢です…」
I「その言葉365日聞いてる中で今日は過去最多やな?」(慣れてる
Y「そんなに彼女がほしいんか?」(筋トレ中
N「そりゃそうでしょ!?《自主規制》もできるんだよ!?」
I&Y (いやその為に彼女作るんか??)
Nが彼女ほしいって言ってる意味も少しはわかる。 世界が変わる可能性だってある。色んな意味で
モブ「うぇるかむとぅーざNはーうす!!!!」
鍵しめたはずやぞ??俺でも開けれへんわ((余裕で開けれます
N「リア充どっかいけ(睨」
モブ「まーまーそんな事は気にせず仲良くしましょうよー奥さーん♡」
<シーン
モブ「せっかくいい報告だったのに帰る(大号泣」
まーそりゃそうだな、でも正直興味はある
Y「いい報告ってなんや?」(筋トレ終了
モブ「俺の友達からその友達から授かった物だ(キラキラ」
いや誰やねん、
モブ「どっかのアイドルのチケットだ!!」
「って言っても俺も分からないから丁度3人分あるから行ってきて」
I「そんなんはい行きますって言う方がばかちゃう??」
モブ「とにかく!俺彼女とデートだから行ってきて!!」
N「サー〇ィワン奢れよ?」
モブ「はいはい、」
[Live会場にて]
N「結構広いね?」
I「そこそこ有名らしいで?」
Y「ぉでてきたで」
S「皆来てくれてありがとうー!」
R「今日は特典会があるから一緒に話そーね(にこ」
H「最初の曲は〜?」
N「えなにあの子白髪の女の子紫のメッシュ入ってる子!?めっちゃ可愛いんだけど!?」
I「Sって言うらしいで。 でもあのアホ毛の水色の髪の子も可愛ええな」
別に興味がなかった アイドルは裏を返したら嘘だらけって分かってるから
でもあいつと目が合った瞬間 、 世界が変わった。
R「ぁ、(にこ」
Y「え、」
N&I「Yが惚れるとは!?」
Y「惚れてへんわ!!」
可愛かったな、まーこれからは会うことなんてあらへんやろ2人も同じ事を思ってるだろう
┈┈┈┈┈無邪気に笑う君が大好きでした┈┈┈┈┈
{白視点}
男は下心しかあらへん 、 20になった時色気があるからと親に言われ水商売で働くことにした
でも、1日でやめた 、襲われかけたから。 あの時HちゃんとRちゃんが来なかったら多分汚い世界に入ってたと思う。それがアイドルするなんてはあの時のうちじゃ想像もつかんやろな(笑
N「(手を振る)」
S「(振り返す)」
N「パァ(✨️」
ふふっ、新規さんかな?可愛いなー♡ あーでも、どうせあの人も下心しかないんでしょ、ぁアイドルなのにそんな事思ったらあかん! でもうちのペンラは少ないから持ってくれてるの嬉しいな、(笑
┈┈┈┈┈汚い世界を綺麗な世界に変えてくれたのは貴方のおかげだよ┈┈┈┈┈
{N視点}
待って、あの子手を振ったら返してくれたんだけど!? なんかペンラくれたからその子の色にしたけど本当に推しになりそう、、
I「N??タヒんでへん!?」
N「あの子可愛すぎる 、 、」
でもあの子目の奥は笑ってないな? 少し暗い 、 あーなんか訳ありなんだろうな。
仕事仕事の日々だったから彼女を作る暇もなく親の会社の跡継ぎになって、学生も勉強ばっかだったから、でも学生の頃は自分で言うのもアレだけど、モテたんだけどなー(焦
┈┈┈┈┈その中でも希望が君だったんだよありがとう┈┈┈┈┈
{H視点}
今日もお客さんいっぱいだったなー♪新規さんもいたしね!!
H「よし!打ち上げだー!!」
R&S「いぇーい!!」
[飲食店にて]
R「待ってあの人たち新規の人達じゃない?!」
S「うそ!?」
思ったらいけないけど運命かと思った 、 それに隣の席だったし、
H「2人とも声でかいよー(小声」
I「?」
やばこっち見てきた (焦
N「あのー?」
S「なんですか?(少し低音」
I「今日ステージにあがってた人たちですよね?」
R「き、きのせいじゃないですか??(汗」
Y「いや、帽子も何も被ってないから、オーラ的な?(笑」
H「やべ、」
R&S「おい(圧」
やべー言いかけるところだった、これバレたらまたあの時みたいになるのかな?
僕は、2人に迷惑かけながら生きてきたし学生の時もRちゃんに助けてもらったし、だめだな、(笑
I「言いたくなかったらいいですよ(にこ」
何この人、優しすぎるじゃん 。そんな優しくされたら甘えちゃうじゃん、
N「なんか急に声掛けてしまってすみませんね(ぺこ」
Y「良かったら少しお話しませんか??」
I「可愛かったですよ(Hの耳元に」
H「か、かわ、///」
むりむりむり、///耳元で喋るのはずるすぎるよー(泣
┈┈┈┈┈運命の人って意外な所で見つかるんだね 絵本みたい ┈┈┈┈┈
{I視点}
あの子可愛かったなー無縁やけど、でもまた会いたいななんてな
R&S「やばくない!?」
H「2人とも声でかいよー(小声」
あの人達帽子も何も被ってないからオーラ&可愛さが爆誕してるんだが、?
N「声掛けてくるねー♪」
I「ちょ、N!」
Y「俺も少し気になるし、そうやったら無理やりかっさらってこな!」
やばい怖い怖いほんまにらいおんやん、まーYがいうならええか
H「(めっちゃ悩んでる顔)」
なんかあるんやろうな 、 無理やりは良くない
I「言いたくなかったらいいですよ(にこ」
H「(めっちゃ笑顔になる)」
可愛ええなー!目もきゅるきゅるでほんまにアイドルなんやな 、待てや、別に見ようとは思ってなかったが、首元に傷があるな?誰かに引っかかれた跡。俺が救ったらなあかん。無理やりでも、俺のもんにしたる
┈┈┈┈┈無理やりでも守るって決めてよかったわ、俺のお姫様┈┈┈┈┈
おかえりなさーい!!これ結構自信作です♪♪ パクリや参考は一切しておりません(՞. ̫.՞)♡
感想やリクいいねお願いします( ‘ᾥ’ ) まー伸びなくても書き続けますよ.ᐟ.ᐟ
それでは、!もう1話書くんで是非見てください❤︎ お疲れ様でした˙˚ᜊ ᜊ˚˙