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初投稿っ!!
1話は全部knさん視点です。
下手なので、
どうか優しい目で見守ってくれると幸いです!
先に謝っておくと、読みにくいと思います!!
すみません🙇
※ご本人とは一切関係ありません。
kn視点
___、ん?ここ、どこだ?
重い瞼を開けていく。
ぼんやりした視界が開いてくる。
目に映るのは窓から反射して映る自分の顔、
ただひたすらに一面に広がる夜空だった。
____ここは、、列車?、、え?
空、飛んでる、?ん、 どゆこと⁉︎
自分の思うように声は出ず、心の中でそう思う。
記憶が正しければ、俺は列車に乗った記憶なんでない。
____分かった!これは夢だ!!
有り得ない光景に夢だと思う。
だってあり得るはずないもん!!
え、もしや死んでるとか、?いやいやいや、。
え?無いよね、、?w
周りを見るとぽつぽつと老若男女が座ったり雑談している。
この人達は誰なんだ、?
頭を悩ませる事が多い中、心を落ち着かせるために外を見る。
夜空はとても綺麗に映り、満月が光っている。
____綺麗だなぁ、。
ぼーーーっとしていると下が見えることに気づいた。
_____ あ!あそこ!!、
よくみんなと集まってた場所だ!!
ん、、あれ、誰かいる、、?
5人くらい、?もしかしてNakamuたちかな、?
__おーい!気付いてくれー!こっちだー!!
もちろん声は出せない、心の中で叫んでる。
Nakamuたちは気付かない。見えないのか。
まあ、見えてたらもう見えてるはずだよな、。
____、寂しいなぁ、、。
「次は終点に到着いたします。皆様この度はご利用頂きありがとうございました。」
___びっっくりしたぁ、
突然のアナウンスに驚いてしまう。
終点、?
そういえばここはどこに向かっているんだろ?
でも、思うんだ。終点に付かないとって。
、、、なんでだろ?w
____あれ、?っ、なんか、眠い、、。
そろそろ終点だから起きてなきゃと思う気持ちは眠気に逆らえず、自身の視界は段々と薄くなっていった。
___________時刻6:30
ん〜、、、あれ?夢、かぁ。
夢であることに少しほっとし、学校にいく準備をする。
「皆、ちゃんと起きれてるかな?」
皆家は近くでちょうど会ったりするけど、寝坊すると会えないし皆がいた方が楽しい。
皆と会えたら嬉しいけど、一番嬉しいのはぶるーくに会えた時かな。
これは誰にも言えないことだけど、
実はぶるーくのこと好きなんだ//、、。
ーーーこれは内緒ね//w