注意喚起 。
・ キャラ崩壊 してる部分もあります。
・ 見方によっては 夢? に なります。
・ 主の想像 ちょー入ってます 。
これら が 許せる人 だけ お進み下さい
【⠀ 勉強の応援 】
「 灰谷 蘭 」 の 場合
此方が 勉強 ( 仕事 ) を こなしていると
上から ズシッ 、 と 人が乗ってきた 。
びっくりしていると そこには 貴方が
乗っていた 。
蘭 「 やッほ 〜 。 今勉強 ( 仕事 )
してんの ー ? 」
乗っかった後 、 隣に座り 此方を
見詰めた後 頬杖 を する 貴方 。
蘭 「 んな事 してないでさ ー 。
蘭ちゃんと遊ぼ 〜 ?? ❤︎ 」
此方は 頭を横に振り 忙しいというのを
伝えた 。 そして 貴方を少し黙りこくった
後 、 此方の筆箱から シャーペンを
取り出して
蘭 「 じゃあ これ終わらしたら
一緒にあーそぼ ❤︎ 」
と にこ 、 と 笑みを浮かべ
解き始めて 少しした後 悩んでる様子
だったので 此方が 教えてあげた 。
蘭 「 頭 良いんだね 〜 ❤︎
よしよし してあげよーかな 〜 ? 」
此方の 承諾 を えず 、 此方の頭に
手を伸ばし くしゃ ヾ ッと 髪の毛を
崩されて 貴方が笑った後 此方も笑った。
蘭 「 一緒に 頑張ろーね 〜 ❤︎ 」
「 灰谷 竜胆 」 の 場合
此方 が うーん 、 と 行き詰まっている
と 横から すっ 、 と 手が伸びてきて
颯爽と 解いていき ( こなしていき )
飲み物を横に置いた後 、
竜 「 お疲れ 。 少し休もーぜ 。 」
と 声をかけられて ぽん 、 と
此方の頭の上に 手を置いて ソファーに
座った後 、 とん ヾと 横に来いよと言わん
ばかりに 此方が ソファーに座り 飲み物を
飲んでいると 、
竜 「 結構 頑張ってたんだな 、
頑張るのもいいけどよ 休むのも大切だ
って 兄貴が言ってたわ 。 」
といい 、 貴方の膝に 此方の頭を乗せ
少し仮眠を取れよ 、 と 遠回しに言われ
た気がし 眠りにつくことにした。
竜 「 おやすみ 。 起きたらまた
程々に頑張れよ 。 」
と 、 毛布を被せ その場を後にした 。
【 病んでしまった貴方に 】
「 灰谷 蘭 」 の場合
此方 が 泣きながら 蹲っていると
後ろから ふいに 抱きしめられ 頭を撫でら
れた 。
蘭 「 大丈夫だよ 〜 。 ここには
だーれも 傷つける人は居ないからさ〜 」
と 言う貴方 。 傷つけそうな 貴方 から
言われ 少し ふふ 、 と 笑った後 それに
気づいた 貴方が む、 と 顔を顰め
蘭 「 ちょっと 〜 ? 本気で 慰めてる
のに それは 酷くなーい ? ❤︎
でも 、 笑ってくれたなら 蘭ちゃん
安心した 〜 。 無理しないでね ❤︎ 」
と 、 言った後 貴方の 上着を 毛布
代わりにし 背中を優しく 撫でてくれた 。
此方が お礼を言った後 、
蘭 「 うんうん 、 お礼は また今度
でいーから 今は 休みな 〜 ❤︎
蘭ちゃんも ここに居とくから ゆっくり
深呼吸して 眠りな 〜 ? 」
その言葉を 受け取り 、 此方が 深呼吸
し 、 その数分後に 落ち着き 眠りに
ついた 。 貴方は 優しく 此方の頭を
貴方の肩に預けて ぽん ヾ と 包み込む
ように 横に居座った 。
「 灰谷 竜胆 」 の 場合
泣いている 此方を見つけ 、 少し
驚いた後 、 優しく抱き締められ
竜 「 大丈夫 、 大丈夫 。 怖かった
のか ? それとも 辛かったのか ? 後で
話聞いてやるから 今は 少し 体預けろ 」
あなたの言う通り 体を預けた後 、
抱っこされ 何処かに連れていかれたかと
思ったら 人気の少ない バー だった。
竜 「 ここなら 余り 見つかる事は
ないよ 、 恐怖からもな 。
知ってる人も 居ないし 、 痛めつける
人も いない 。 思う存分 吐き出せよ 」
と 、 笑う貴方に これまであった 辛い事
を 話した 。 貴方は 何も言い返さず
ただ単に 頷きながら 聞いてくれて 、
此方が 泣き疲れて 眠ってしまった 。
竜 「 すいませーん 。 お会計で 。
いつも 頑張ってて 偉かったな 、 今は
少し 休めよ 。 」
と 、言った後 此方を抱きかかえて戻り
ベットに 寝かして 静かに ドアを閉めた。
今回は 灰谷兄弟 バージョン でしたが
いかがでしたか !!!!!!!
結構 頑張ったので ハート お願いします !
皆さんに 幸あれ !!!!!
コメント
1件
マジLoveです¨̮♡︎︎︎✌︎︎︎.* ありがとうございます!( ᐛ )