コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ci「syp!!!」
syp「ci……?」
ci「syp!あのな……」
syp「ええよ、もう。」
ci「え、?」
syp「わざわざありがとうな!面と向かって言いに来てくれて!」
ci「何が……?」
syp「俺の事嫌いなんやろ?やったら着いてこやんでええよw」
ci「ちょっと待てって!なんか誤解しとる!!」
syp「俺が間違ってるって言いたいん?お前は確かに嫌いって……」
ci「やからちゃうんやって!」
syp「何が違うんよ!!」
ci「いいい、一旦落ち着け!」
syp「うん……」
ci「あのな、俺が嫌いって言ったんはお前にじゃなくてな、あいつらに言ってん。」
ci「sypのこと何も知らんくせに、愚痴言いやがって、腹たったから……」
syp「ci……」
冷たい何かが頬を伝った。
syp「勘違い、してたってこと?」
ci「そういうことや!」
syp「ごめん、ごめんなッッ!!」
syp「俺、俺ッッ!お前に見捨てられたくなくてッッ!」
ci「うおっ、泣くな!泣くな!」
ci「なんか俺まで悲しくなってくる……」
syp「お前が泣いたら意味ないやろっ!w」
syp「あの時は俺も必死やったんや。」
ci「お互い様やね。」
はいー!!どうなってしまうんだこの物語は!
あと、この連載の累計いいね数が100突破!!!
感謝しかないです!
いや、本当に嬉しいです!
これからも頑張ります!
ありがとうございましたーー!!