「*俺、私達の愛*」第2話
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃⇢
MOB子「楓〜♡今日も良かったよ♡」
楓「あー、そ。」
MOB子「えー、冷たーいw」
MOB子「ねぇ、明日も空いてる…?」
楓「明日は無理」
MOB子「え、ど、どうして…?」
楓「大切な記念日があるから。」
楓「てことでおつー」
MOB子「えっ、ちょ、ちょっと待ってよ」
楓「はぁー?何?」
MOB子「え、あたしとは遊びだったの?」
楓「え?当たり前でしょ?は、なに? 」
楓「もしかして俺の本命とか思ってた訳?」
MOB子「え」
楓「んなわけねーじゃん。」
MOB子「うそ、でしょ?」
楓「嘘じゃねーよ」
楓「明日はその本命の子とのー」
楓「付き合った記念日だから無理♡」
MOB子「じゃ、じゃあ何であたしと、」
MOB子「あたしと付き合ったの…?」
楓「顔とスタイルが好みだったからw」
楓「それじゃ。」 🚪|彡バタン
MOB子「・・・そん、なぁ…(泣)」
〜♪
さて、早く紬の所にかーえろ♪
だだだヽ( 。・ω・)ノ🔪だだだ
楓「・・・!」
( ◜௰◝ )サッ=͟͟͞͞ ( ◜௰◝ )サッ
MOB子「なん、で…?」
楓「俺さー愛が重い子無理なんだよね」
包丁を向けてきたMOB子を背負い投げて持っていた方のおそらく利き手の方の腕を足で踏み潰す
MOB子「あ”ぁ”ッッッ?!」
MOB子「痛”、い…(泣)」
楓「これだけで済ましてあげたんだから」
楓「俺やさしー」
MOB子「絶対許さないんだから…ッッッ(泣)」
楓「ふーん?」
楓「残念だねー、俺親結構偉い方なんだー?」
MOB子「ッッッえ…」
楓「君がやった事〜ぜーんぶ晒しあげでも」
楓「いいんだよ??(笑)」
MOB子「あ、ぁ、」
楓「ほら、頭を垂れて許しを乞えよ(笑)」
MOB子「ご、ごめんッッッなさい…」
楓「まぁ、俺寛大だから許してあげる」
楓「あっ、早く帰らなきゃ♪ばいばーい」
MOB子「・・・ギリィッ…」
〜紬の家〜
楓「紬ー、帰って来たよー」
紬「あ、楓…!」
ギューッッッ
紬「わわ、どうしたの?」
楓「いや、何も。」
紬「…!。( ๑´•ω•)۶ヨシヨシ…」
楓「へ?!」
紬「お、おかえり楓…( *´﹀`* )」
楓「・・・」
楓「…ただいま紬。」
あぁ、やっぱり紬は可愛いなぁ…♡
一生手離したくないな〜?…♡♡♡
紬「…?(ゾクッ」
楓「紬、」
紬「?」
紬「な、に…」
チュッ
紬「?!」
軽いリップ音が響く。私は直ぐに、この人の
やりたいことを理解した
紬「…しょうがないなー、」
楓「やったー…(ニコッ」
楓「今夜は寝かさなくて良い???」
紬「それはちょっと困るー…」
楓「拒否権なーし( ^^ω)(笑)」
紬「ええ…なんで聞いたん…w 」
雑 談 ぱ ー と
ど う も お は こ ん ば ん ち わ 、 主 で す 。
自 分 で 書 い て て 楓 か な り ク ズ で す ね w
す っ ご い 癖 の 話 な ん で す け ど で も ク ズ っ て い い じ ゃ な い で す か 。楓 く ら い 開き 直 っ て る ク ズ が 好 き 。リ ア ル 性 癖 。
一 応 言 っ と く け ど 主 は ク ズ じ ゃ な い よ
そ れ じ ゃ あ ま た 見 て ね ! ば い ば ー い 。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!