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楓「 」
紬「」
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃⇢
楓「…( `ᾥ´ )」
朝、ベッドで目が覚めた俺は、隣にいる彼女の毛先をいじってた。…なんでかって? 昨日コイツ、俺まだイッてないのに落ちたから。
紬「…(;ˇωˇ)」
どうしよう…。めっちゃ見てる…。 これじゃ私起きられないよ…。だって絶対昨日の続きされるもん。
楓「はぁ…全く、起きたら覚悟しとけよコイツ…」
紬「えッ?…あっ、」
楓「は?起きてんじゃん(*^^*)」
紬「あっ…、や、その…」
楓「言い訳無用〜(*^^*)」
紬「や、やだよ、待って、?!」
楓「嫌だねw」
紬「…(*_ _)zzZ」
楓「やりすぎたかな…」
楓「ま、いっか笑」
紬「ん…、」
楓「あ、おはよ」
紬「ッッッ…?!///」
楓「思い出しちゃった?w」
紬「バカッッッ…!///」
紬「午後から買い物の予定だったのに…!/// 」
楓「あー…ごめんw」
紬「ほんとバカッ…!///」
楓「すいませんw」
紬「ε٩(๑>ω<)۶зもう!」
楓「紬…、ごめんね…?(´˙꒳˙ `)」
紬「…っ!(可愛)」
紬「イイヨ…」
楓「買い物、何買う予定だったの?」
紬「ええと、、、(。・ω・) ハッ!」
紬「じっ、自分で買うから、大丈夫ッ!」
楓「あぁ、えっちなやつ?」
紬「はッッッ?!///」
紬「ちが…///」
楓「ふーん?」
紬「だ、だって、」
紬「楓、滅多に帰ってこないじゃ、ん…///」
楓「w」
楓「白状したねw」
紬「あ、ぅ…///」
楓「じゃあこれあげる」
紬「…?///」
楓「じゃじゃーん。ロー✕ー!」
紬「あぇ?なに、それ、」
楓「あれ?知らない?」
紬「…???」
楓「……(*^^*)」
紬「?」
紬(「やな予感…逃げよっかなー…)
楓「つーむぎ。何逃げようとしてるの?w 」
紬「はぇ?」
楓「に(*´꒳`*)こ!」
紬「は、は、わわ…」
楓「まだイケるでしょ?w」
紬「ひえ、や、だ、無理…」
紬「明日バイトッッッ…///」
楓「休めばいいじゃん…(˙꒳˙ )」
紬「あッッッ…///」
楓「ふw」
紬「……ッあ、」
楓「楽しもうね〜(*^^*)」
紬「ひゃ、い、、、///」
バイトは休んだらしい(腰が痛くて動けなかった)
ざ つ だ ん ぱ ー と
ど う も 僕 で す 〜 ! 。 🔞 シ ー ン い る ? 正 直 僕 は 書 き た い で す け ど ね 。 1 度 書 く と タ ガ が 外 れ そ う で ず っ と 🔞 書 き そ う で w や め と こ う か な っ て 、 、 、 w w w 書 く 気 力 が あ っ た ら 書 こ う か な … ? 。 や な 人 居 そ う だ か ら ざ つ だ ん ぱ ー と 終 わ っ た あ と く ら い に あ と が き 程 度 で 書 き ま す の で 見 た く な い 方 は そ こ す っ 飛 ば し て 避 け る よ う に お 願 い し ま す ! そ れ で は 次 を 楽 し み に ー !