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俺、私達の愛

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俺、私達の愛

3 - 第3話 「3話+ご相談w」

♥

47

2024年08月04日

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楓「 」

紬「」

𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃⇢




楓「…( `ᾥ´ )」

朝、ベッドで目が覚めた俺は、隣にいる彼女の毛先をいじってた。…なんでかって?       昨日コイツ、俺まだイッてないのに落ちたから。

紬「…(;ˇωˇ)」

どうしよう…。めっちゃ見てる…。        これじゃ私起きられないよ…。だって絶対昨日の続きされるもん。

楓「はぁ…全く、起きたら覚悟しとけよコイツ…」

紬「えッ?…あっ、」

楓「は?起きてんじゃん(*^^*)」

紬「あっ…、や、その…」

楓「言い訳無用〜(*^^*)」

紬「や、やだよ、待って、?!」

楓「嫌だねw」


…数時間後…

紬「…(*_ _)zzZ」

楓「やりすぎたかな…」

楓「ま、いっか笑」

紬「ん…、」

楓「あ、おはよ」

紬「ッッッ…?!///」

楓「思い出しちゃった?w」

紬「バカッッッ…!///」

紬「午後から買い物の予定だったのに…!/// 」

楓「あー…ごめんw」

紬「ほんとバカッ…!///」

楓「すいませんw」

紬「ε٩(‪๑>ω<)۶зもう!」

楓「紬…、ごめんね…?(´˙꒳​˙ `)」

紬「…っ!(可愛)」

紬「イイヨ…」

楓「買い物、何買う予定だったの?」

紬「ええと、、、(。・ω・) ハッ!」

紬「じっ、自分で買うから、大丈夫ッ!」

楓「あぁ、えっちなやつ?」

紬「はッッッ?!///」

紬「ちが…///」

楓「ふーん?」

紬「だ、だって、」

紬「楓、滅多に帰ってこないじゃ、ん…///」

楓「w」

楓「白状したねw」

紬「あ、ぅ…///」

楓「じゃあこれあげる」

紬「…?///」

楓「じゃじゃーん。ロー‪✕‬ー!」

紬「あぇ?なに、それ、」

楓「あれ?知らない?」

紬「…???」

楓「……(*^^*)」

紬「?」

紬(「やな予感…逃げよっかなー…)

楓「つーむぎ。何逃げようとしてるの?w 」

紬「はぇ?」

楓「に(*´꒳`*)こ!」

紬「は、は、わわ…」

楓「まだイケるでしょ?w」

紬「ひえ、や、だ、無理…」

紬「明日バイトッッッ…///」

楓「休めばいいじゃん…(˙꒳˙ )」

紬「あッッッ…///」

楓「ふw」

紬「……ッあ、」

楓「楽しもうね〜(*^^*)」

紬「ひゃ、い、、、///」




バイトは休んだらしい(腰が痛くて動けなかった)

ざ つ だ ん  ぱ ー と

ど う も 僕 で す 〜 ! 。 🔞 シ ー ン い る ?      正 直 僕 は 書 き た い で す け ど ね 。 1 度 書 く と タ ガ が 外 れ そ う で ず っ と 🔞 書 き そ う で w や め と こ う か な っ て 、 、 、 ‪ ‪ ‪w ‪ w ‪w  書 く 気 力 が あ っ た ら 書 こ う か な … ? 。 や な 人 居 そ う だ か ら ざ つ だ ん ぱ ー と 終 わ っ た あ と く ら い に あ と が き 程 度 で 書 き ま す の で 見 た く な い 方 は そ こ す っ 飛 ば し て 避 け る よ う に お 願 い し ま す ! そ れ で は 次 を 楽 し み に ー !

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